香緒里ちゃんが新潟のラジオ生出演ということで留守録で聴きましたて~
夕時のひとときに新潟の皆さんに新潟の情報を満載で
お送りするラジオ番組「にいがたゆうどきラジオ」
毎月最終金曜日にNHK新潟放送局スタジオから生放送
MCは沢田石和樹アナと髙橋恵梨さん
沢田石アナは先週の高校野球実況で喉を傷めて
ちょっとハスキーに
この番組毎回新潟にゆかりのある豪華ゲストをスタジオに招いてますが
今週のゲストはこの方です。
“皆さん今日は~。燕市出身の上杉香緒里です。
宜しくお願い致しま~すう”
お帰りなさいと迎えられた香緒里ちゃん
新潟はプライベートのお正月以来でお仕事は今日が初めてだそうです。
“ダメですね、呼んでくださいよ”(笑)と香緒里ちゃん
本日は十日町からの中継もあります。
新人の石井智也アナから
この後振袖作りの現場から中継だそうです。
先月新潟にきたばかりだそうで
“会いたかったですね”(笑)
現在新潟は30度位ですが高知四万十では40度を超えたそうです。
香緒里ちゃん東京から新潟に来て
東京の方が暑いとつくづく思ったとか
東京は息を出来ればしたくないという空気なのだとか
本日のおたよりのテーマは
「暑い夏に食べたいモノ」「十日町市のイイところ」を募集中
香緒里ちゃんnの夏の定番は?
“枝豆でしょう”
枝豆とくれば?
“ビールでしょう。もう、ね、最高ですね~”
もう茶豆が出ていると聞いて
“買って帰っちゃおうかな”
ぜひ新幹線の中で食べてくださいと沢田石アナ
最初のコーナーはこちら「新潟のスターに聞いてみよう」
まずは高橋さんの上杉香緒里ちゃんのプロフィール紹介から
上杉香緒里さんは燕市出身の演歌歌手です。
1995年にシングル「風群(かぜ)」でデビュー
2006年には「おんな酒」で日本有線大賞有線音楽賞を受賞されています。
一昨年ですが燕市PR大使に任命され、地元燕市の
魅力発信にも力を入れています。
さらにチャレンジシリーズと題しまして
東京タワーを階段で昇ったり女子プロレスに挑戦したりするなど
ユニークな新曲のPR活動でも注目を集めています。
プロフィールに間違いはないですかと沢田石アナ
6月21日がデビュー日で21年目に
演歌の世界ではまだベテランではないと
まだまだ50周年60周年70周年の方がいらっしゃいます。
20年は
“あっという間ですよ”と香緒里ちゃん
言われて、改めてそうなんだと思う位なんだとか
東京のマンションに年に半分位はいないと
新曲発売すると2,3か月は帰らないんだって
ちなみに明日は北海道(笑)
デビュー前には全国のレコード501店舗にラジカセ持ってPR
まずはお店の人に覚えて貰おうと
“今日は上杉香緒里です。今度デビューするので
今から生歌を歌うので聴いて下さい。みたいなそんな感じで”
ラジカセ持参でマイク無しだったそうです。
このキャンペーン、スタッフの方々は皆
香緒里ちゃんが痩せて戻って来ると思っていたそうですが
全国の美味しいものを頂いて太って帰ってきちゃったのだとか(笑)
元気な印象で体育会系演歌歌手の呼び声もある上杉さんと沢田石アナ
気になるのは新曲チャレンジシリーズだそうで
“新曲が発売になるとあることにチャレンジすると、同時に2種類パターンが
ありまして、新曲のイベントと体を張るイベントがありまして”
プロレスが第10弾、第1弾は東京タワーをファンの方と上り、
2回目からは滝に打たれたり、、チャレンジなので段々過酷に
他にもラフティング、パラグライダー、流鏑馬、自衛隊1日入隊
去年は女子プロレスでダンプ松本さんと
メイクはダンプさんにやっていただいて、3日間ダンプさんと練習したそうです。
ロープは細いワイヤーの集合体で柔らかくなく、触るだけでも痛い
反動つけて当たるだけで痣だらけに
“次を探すのが大変なんですよ”と香緒里ちゃん
演歌歌手としていろんな方がいる中でこれだけ動ける
これだけ体を張れる演歌歌手はと沢田石アナ
“もう丈夫に生んでいただいて親に感謝ですよね”
故郷への想いは?
「おけさ海峡」「越後母慕情」とか新潟の作品もあって
故郷を背負ってるみたいな?
“そこまで大袈裟じゃないですけれども
やっぱり大先輩に小林幸子さんいらっしゃいますけれども、
やっぱり、上杉香緒里も、新潟といえば上杉香緒里だねと
言っていただけるようになりたいですね”
今回のこの番組公開放送で観れると思われたファンの方の
問い合わせも多かったそうです。
“恩返しがしたいですね”
これからの目標は?
“やっぱり「歌謡コンサート」も「のど自慢」も
出させていただいたので、暮のね「紅白歌合戦に」ぜひ”
その時は新潟の燕市からの応援中継をやりたいと沢田石アナ
今度10月に出るアルバムには新曲を5曲収録予定なのだそうです。
歌に込める想いは?
お母様も、実はお兄様も歌手になりたかったそうで
家族の夢を背に歌っているのだそうです。
本日のかかる曲は香緒里ちゃんの選曲だそうです。
“この歌で上杉香緒里という名前を中には知った方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
皆さんに大変お世話になりました。私の一番の
ヒットとなりました「おんな酒」聴いて下さい”
1曲目「おんな酒」
1コーラスの後そのままBGMに
この曲で沢山の賞を
9年前の歌で当時荒川静香さんに似ていることもあって
結構話題になって、機械体操をやっていて良かったなと
この時つくづく思ったとか(笑)
ここでおたよりの紹介
「暑い夏に食べたいモノ」
「燕の背油ラーメン」でしょう!という方
暑い時に熱いものを食べて汗をかいて涼しく、十分な塩分の補給も
(これ香緒里ちゃんファンから援護の応援メールみたいです。
実際にはどうでしょう?)
“背油ラーメンの発祥地ですから”
他に「冷やしたスイカ」、最近食べなくなった「新潟のくじら汁」
香緒里ちゃん「くじら汁」はお母様がよく作ってくれていたそうです。
香緒里ちゃんの笑顔が大好きなファンの方から
着物で歌っていて相当暑いと思いますが何か夏バテ対策は?
“よく寝ることですかね(笑)”
クーラーは喉に悪いので水枕のようなものでしのぐのだとか
ここからは5つの質問で香緒里ちゃんの素顔に迫ります。
第1問 休日の過ごし方は?
“プールに行きますね”
第2問 特技得意技は?
“よく皆さんに歌唱指導が上手だと言われます”
第3問 これだけは勘弁してと苦手なものは?
“はい、やっぱり虫ですね”
女性の人は皆そうおっしゃると沢田石アナ
“今はやっぱり蚊でしょう。刺されたくないのでいつも動いてますね”
第4問 新潟の好きな食べ物や、スポットは?
“今と言えば、母親が漬けてくれる新潟の茄子漬けでしょう”
十全ナスの漬物、東京では売ってないのだとか
第5問 好きな男性のタイプは?
“そんな言ってる悠長な歳じゃないのでね。でも、
ここに好かれるというのは声ですね”
プールは体力作りだけではなくて
毎日着物で移動も車で着ていたりするので
血流が悪く体を解す意味もあってだそうです。
歌を教えるのが上手いについて
ちょっと時間がないので簡単に
マイクの位置は離したり近づけたりせずに
口元に、当たる位置(一番声の通る位置)というのがあるので
それを自分で角度を調べるといいそうです。
好きな男性のタイプは声
低い声がいいそうです。
ここで再び香緒里ちゃんへのメッセージの紹介
村上市の方から
平成5年旧神林村ののど自慢で香緒里ちゃんがチャンピオンになった時に
おじいちゃんが民謡で出場されたのだそうです。
香緒里ちゃんがTVに出るとその時の自分を思い出して
楽しそうに応援していたそうです。
元気に亡くなる前日まで歌っていたとか
天国でおじいちゃんが応援しています。
“もう一度おじいちゃんに会いたかったですね”
新潟市のだんじりずむさん
新潟から小林幸子さん、村上幸子さんに続いて
演歌の女の子がデビューすると聞いて
デビュー前から注目していました。
いつも上杉さんのチャレンジシリーズを楽しみにしています。
前回のレスラー編を拝見しました。
みなかったことにします。
10代でデビューしてから20年以上
途中休むことなくずっと活躍されているのは
ほんの一握りなので凄いことだと思います。
“いやあ、ありがたいですね。嬉しいです
見なかったことにされましたね。ははは(笑)”
“誰だかわからないですもんね”
お母様はオーディションまで受かって上京までの話になったものの
親の反対で歌手になれなかったのだそうです。
なので香緒里ちゃんが歌手になる時はあっさりOKだったとか
逆にお兄様は香緒里ちゃんがのど自慢に出た時、実は一緒に出場していて
合格の鐘を鳴らしていたのだそうです。ライバル?
でも、優勝されたのは?
“私なんですね(笑)”
本日はお母様も聴いているとかでメッセージです。
“いつまでも体に気を付けて、はい、見守っていて、くださいー(笑)”
新潟の応援してる皆さんへ
“感謝の気持ちを忘れずにこれからも恩返しができるように
素敵な歌をどんどん歌って行きたいなと思います”
で、コーナーはこれで終わりですが
香緒里ちゃんはこのまま番組の最後まで出演です。
夕時のひとときに新潟の皆さんに新潟の情報を満載で
お送りするラジオ番組「にいがたゆうどきラジオ」
毎月最終金曜日にNHK新潟放送局スタジオから生放送
MCは沢田石和樹アナと髙橋恵梨さん
沢田石アナは先週の高校野球実況で喉を傷めて
ちょっとハスキーに
この番組毎回新潟にゆかりのある豪華ゲストをスタジオに招いてますが
今週のゲストはこの方です。
“皆さん今日は~。燕市出身の上杉香緒里です。
宜しくお願い致しま~すう”
お帰りなさいと迎えられた香緒里ちゃん
新潟はプライベートのお正月以来でお仕事は今日が初めてだそうです。
“ダメですね、呼んでくださいよ”(笑)と香緒里ちゃん
本日は十日町からの中継もあります。
新人の石井智也アナから
この後振袖作りの現場から中継だそうです。
先月新潟にきたばかりだそうで
“会いたかったですね”(笑)
現在新潟は30度位ですが高知四万十では40度を超えたそうです。
香緒里ちゃん東京から新潟に来て
東京の方が暑いとつくづく思ったとか
東京は息を出来ればしたくないという空気なのだとか
本日のおたよりのテーマは
「暑い夏に食べたいモノ」「十日町市のイイところ」を募集中
香緒里ちゃんnの夏の定番は?
“枝豆でしょう”
枝豆とくれば?
“ビールでしょう。もう、ね、最高ですね~”
もう茶豆が出ていると聞いて
“買って帰っちゃおうかな”
ぜひ新幹線の中で食べてくださいと沢田石アナ
最初のコーナーはこちら「新潟のスターに聞いてみよう」
まずは高橋さんの上杉香緒里ちゃんのプロフィール紹介から
上杉香緒里さんは燕市出身の演歌歌手です。
1995年にシングル「風群(かぜ)」でデビュー
2006年には「おんな酒」で日本有線大賞有線音楽賞を受賞されています。
一昨年ですが燕市PR大使に任命され、地元燕市の
魅力発信にも力を入れています。
さらにチャレンジシリーズと題しまして
東京タワーを階段で昇ったり女子プロレスに挑戦したりするなど
ユニークな新曲のPR活動でも注目を集めています。
プロフィールに間違いはないですかと沢田石アナ
6月21日がデビュー日で21年目に
演歌の世界ではまだベテランではないと
まだまだ50周年60周年70周年の方がいらっしゃいます。
20年は
“あっという間ですよ”と香緒里ちゃん
言われて、改めてそうなんだと思う位なんだとか
東京のマンションに年に半分位はいないと
新曲発売すると2,3か月は帰らないんだって
ちなみに明日は北海道(笑)
デビュー前には全国のレコード501店舗にラジカセ持ってPR
まずはお店の人に覚えて貰おうと
“今日は上杉香緒里です。今度デビューするので
今から生歌を歌うので聴いて下さい。みたいなそんな感じで”
ラジカセ持参でマイク無しだったそうです。
このキャンペーン、スタッフの方々は皆
香緒里ちゃんが痩せて戻って来ると思っていたそうですが
全国の美味しいものを頂いて太って帰ってきちゃったのだとか(笑)
元気な印象で体育会系演歌歌手の呼び声もある上杉さんと沢田石アナ
気になるのは新曲チャレンジシリーズだそうで
“新曲が発売になるとあることにチャレンジすると、同時に2種類パターンが
ありまして、新曲のイベントと体を張るイベントがありまして”
プロレスが第10弾、第1弾は東京タワーをファンの方と上り、
2回目からは滝に打たれたり、、チャレンジなので段々過酷に
他にもラフティング、パラグライダー、流鏑馬、自衛隊1日入隊
去年は女子プロレスでダンプ松本さんと
メイクはダンプさんにやっていただいて、3日間ダンプさんと練習したそうです。
ロープは細いワイヤーの集合体で柔らかくなく、触るだけでも痛い
反動つけて当たるだけで痣だらけに
“次を探すのが大変なんですよ”と香緒里ちゃん
演歌歌手としていろんな方がいる中でこれだけ動ける
これだけ体を張れる演歌歌手はと沢田石アナ
“もう丈夫に生んでいただいて親に感謝ですよね”
故郷への想いは?
「おけさ海峡」「越後母慕情」とか新潟の作品もあって
故郷を背負ってるみたいな?
“そこまで大袈裟じゃないですけれども
やっぱり大先輩に小林幸子さんいらっしゃいますけれども、
やっぱり、上杉香緒里も、新潟といえば上杉香緒里だねと
言っていただけるようになりたいですね”
今回のこの番組公開放送で観れると思われたファンの方の
問い合わせも多かったそうです。
“恩返しがしたいですね”
これからの目標は?
“やっぱり「歌謡コンサート」も「のど自慢」も
出させていただいたので、暮のね「紅白歌合戦に」ぜひ”
その時は新潟の燕市からの応援中継をやりたいと沢田石アナ
今度10月に出るアルバムには新曲を5曲収録予定なのだそうです。
歌に込める想いは?
お母様も、実はお兄様も歌手になりたかったそうで
家族の夢を背に歌っているのだそうです。
本日のかかる曲は香緒里ちゃんの選曲だそうです。
“この歌で上杉香緒里という名前を中には知った方も
いらっしゃるのではないでしょうか。
皆さんに大変お世話になりました。私の一番の
ヒットとなりました「おんな酒」聴いて下さい”
1曲目「おんな酒」
1コーラスの後そのままBGMに
この曲で沢山の賞を
9年前の歌で当時荒川静香さんに似ていることもあって
結構話題になって、機械体操をやっていて良かったなと
この時つくづく思ったとか(笑)
ここでおたよりの紹介
「暑い夏に食べたいモノ」
「燕の背油ラーメン」でしょう!という方
暑い時に熱いものを食べて汗をかいて涼しく、十分な塩分の補給も
(これ香緒里ちゃんファンから援護の応援メールみたいです。
実際にはどうでしょう?)
“背油ラーメンの発祥地ですから”
他に「冷やしたスイカ」、最近食べなくなった「新潟のくじら汁」
香緒里ちゃん「くじら汁」はお母様がよく作ってくれていたそうです。
香緒里ちゃんの笑顔が大好きなファンの方から
着物で歌っていて相当暑いと思いますが何か夏バテ対策は?
“よく寝ることですかね(笑)”
クーラーは喉に悪いので水枕のようなものでしのぐのだとか
ここからは5つの質問で香緒里ちゃんの素顔に迫ります。
第1問 休日の過ごし方は?
“プールに行きますね”
第2問 特技得意技は?
“よく皆さんに歌唱指導が上手だと言われます”
第3問 これだけは勘弁してと苦手なものは?
“はい、やっぱり虫ですね”
女性の人は皆そうおっしゃると沢田石アナ
“今はやっぱり蚊でしょう。刺されたくないのでいつも動いてますね”
第4問 新潟の好きな食べ物や、スポットは?
“今と言えば、母親が漬けてくれる新潟の茄子漬けでしょう”
十全ナスの漬物、東京では売ってないのだとか
第5問 好きな男性のタイプは?
“そんな言ってる悠長な歳じゃないのでね。でも、
ここに好かれるというのは声ですね”
プールは体力作りだけではなくて
毎日着物で移動も車で着ていたりするので
血流が悪く体を解す意味もあってだそうです。
歌を教えるのが上手いについて
ちょっと時間がないので簡単に
マイクの位置は離したり近づけたりせずに
口元に、当たる位置(一番声の通る位置)というのがあるので
それを自分で角度を調べるといいそうです。
好きな男性のタイプは声
低い声がいいそうです。
ここで再び香緒里ちゃんへのメッセージの紹介
村上市の方から
平成5年旧神林村ののど自慢で香緒里ちゃんがチャンピオンになった時に
おじいちゃんが民謡で出場されたのだそうです。
香緒里ちゃんがTVに出るとその時の自分を思い出して
楽しそうに応援していたそうです。
元気に亡くなる前日まで歌っていたとか
天国でおじいちゃんが応援しています。
“もう一度おじいちゃんに会いたかったですね”
新潟市のだんじりずむさん
新潟から小林幸子さん、村上幸子さんに続いて
演歌の女の子がデビューすると聞いて
デビュー前から注目していました。
いつも上杉さんのチャレンジシリーズを楽しみにしています。
前回のレスラー編を拝見しました。
みなかったことにします。
10代でデビューしてから20年以上
途中休むことなくずっと活躍されているのは
ほんの一握りなので凄いことだと思います。
“いやあ、ありがたいですね。嬉しいです
見なかったことにされましたね。ははは(笑)”
“誰だかわからないですもんね”
お母様はオーディションまで受かって上京までの話になったものの
親の反対で歌手になれなかったのだそうです。
なので香緒里ちゃんが歌手になる時はあっさりOKだったとか
逆にお兄様は香緒里ちゃんがのど自慢に出た時、実は一緒に出場していて
合格の鐘を鳴らしていたのだそうです。ライバル?
でも、優勝されたのは?
“私なんですね(笑)”
本日はお母様も聴いているとかでメッセージです。
“いつまでも体に気を付けて、はい、見守っていて、くださいー(笑)”
新潟の応援してる皆さんへ
“感謝の気持ちを忘れずにこれからも恩返しができるように
素敵な歌をどんどん歌って行きたいなと思います”
で、コーナーはこれで終わりですが
香緒里ちゃんはこのまま番組の最後まで出演です。