みゆきシンクタンクのなみゅらー日記N

全国のみゆきちゃんファンの皆さんへ こちらは歌手の永井みゆきさんのファン 「なみゅらー」である私の応援日記です。

2015年08月

このブログでは永井みゆきさんの愛称を2014年末までみゅーちゃんとしておりました。
これはファンサイトで私が呼びかけ募集した中で唯一賛同票があった「ミュー」からきているものでしたが
まったく定着することもなく、2015年からはみゆきちゃんへ(笑)
もちろんみゆきちゃん中心のブログなのですがみゆきちゃんと共に
頑張っている若手歌手の話題もどんどん記事にしていきますよお~

高画質で再放送されるのが嬉しい

スカパーチャンネル銀河で再放送の「BS日本のうた」

今回は岸和田浪切ホールから2002年12月7日放送分でした。

メンバーは
都はるみ、岩出和也、小金沢昇司、堀内孝雄、山川豊、
石原詢子、大月みやこ、キム・ヨンジャ、島津亜矢、
多岐川舞子、中村美律子、永井みゆき、林あさ美

みゆきちゃんはオープニングで
ご挨拶の自分の代表曲を一節で「大阪すずめ」

岸和田出身ということで岩出君とコンビで紹介されて
岸和田のいい所は私のような別嬪さんが多いとアピール(笑)

詢子さん、舞子姉さんと組んで「港町十三番地」

続けてこの3人で次の
ヨンジャさんの「港が見える丘」のコーラス

岸和田女性コーラスの皆さんをバックに
舞子姉さんと組んで「大阪の女」の歌唱でした。

岩出君は当時の新曲「なかせ船」を着物姿で披露でした。

みゆきちゃんは当時まだ27歳
故郷での歌唱でなんか楽しそう

着物姿はまだちょっとひょろっとした感じで
現在の方がしっくりしてますね。

1曲を単独歌唱はなかったのですが
ハモリは得意と言っていただけあって
重なった歌声はホント綺麗でしたね~

「標津町民まつり水・キラリ歌の饗宴」永井みゆき・こおり健太

先日の標津町の公録番組放送ということでラジコで聴きましたて~

司会はSTV宮田愛子アナ

OP
私は今道東は標津町サーモンパークにやってきました。
漁業と酪農の町標津。標津川には毎年沢山の鮭が遡上し
そして標津川の流域は母なる川がもたらした
広大かつ肥沃な大地で大型酪農が行われています。
その母なる川の水に感謝して
人が輝き、故郷が燃えるお祭り
それが標津町民まつり 水・キラリです。
さあ、この後はキラリ輝く歌のステージで
皆さんに熱く燃えていただきましょう。
それでは早速、ゲストの方に歌っていただきます。
最初は今注目の男性演歌歌手 こおり健太さんです。
歌は「女の口紅(べに)」”

“皆様今晩は~こおり健太です。どうぞ宜しくお願い致します。”

こおり健太さん1曲目歌唱「女の口紅(べに)」


(タイトル通りしっちりとした女唄ですね。
健太君コールが凄いです。女性に混じって男性の声も聞こえますね。)

こおり健太さんで「女の口紅(べに)」でした。
ありがとうございました。
さて、西の方角には先ほどまで知床連山が見えていたのですが
もう、すっかり暗くなってしまいまして、
でもお祭りムードも高まってきましたね

“そうですね、またこのステージ前の山車の華やかさ”

そうですよね。こおりさんお祭りの中で歌うのはいかがですか?

“そうですね。やっぱりね。僕も名前がね。こおりというだけあって
夏にはピッタリな男だと思っている訳ですよ”

“ですからねお祭りのステージは大好きです。”
“そしてね、また周りにはこう出店が並んでるじゃないですか。
もう先ほどてっぽう汁”

“花咲ガニが一杯入っているね、味噌汁を頂きましてね、
もう今日も元気一杯でございます。”

健太さんはSTVラジオで日曜夜8時30分から
「こおり健太ののまごころ唄心」という番組が放送中だそうです。

健太さんは標津は初めてだそうです。
海の幸が美味しい、秋には鮭、サーモンが獲れるということで
その時期に合わせてお邪魔してみたいそうです。

ウラップ伝説がこのお祭りにちなんで作られた標津から
健太君の伝説たくさんお持ちなのでは?ときかれて

“僕はですね。どちらかというとお祭りに最適な男と
自分では思っているんです。何故かというと晴れ男です。”
“ですから比較的天気には恵まれています。
あの直前までね、ステージとかお祭りの開始時間直前までは
雨がざっと降っていたとしても
ステージで歌わせていただくと雨が上がるってね。”
雨を止ませると
“そこがちょっと伝説に近いものがあるかなっと”

このお祭りは結構曇ったり雨が降りがちなのに
今日は見事に晴れたと興奮気味の宮田アナ。

ここからは新曲「山吹の花」の話題

まずは山吹の花の色は絵具やクレヨンにあるやまぶきいろ
バラの一種だそうでバラの花にちょっと似た感じで
一重が多いそうですが新曲は八重山吹がモチーフ
八重の山吹は花は咲くけど実がならない
実がならない八重山吹きと実らない女性の恋心を
重ねて作っていただいたのだとか

光っている素敵なスーツに山吹色に近いポケットチーフ

夏の夜空にピッタリの衣装を用意したそうです。

健太さんの一番好きな色は青。今日も青空が見えていたそうで気分が良さそう。


今日はしっとりとした切ない歌ということで
山吹の色にテーマにしたお花の歌を歌っていただきましょう。
それではこおりさんのステージ最後の曲になってしまいますが、
先月7月の発売になりました新曲「山吹の花」

こおり健太さん2曲目歌唱「山吹の花」


こちらもしっとりとした女唄

“ありがとうございました。こおり健太でした、”


標津町サーモンパークからお送りしています。
「標津町民まつり 水・キラリ歌の饗宴」
それでは続いてのゲストをお呼びしましょう。
永井みゆき さんです。宜しくお願い致します。

“永井みゆきです。宜しくお願い致しま~す”

さて、永井みゆきさんは大阪は岸和田出身

“そうなんです”

岸和田には全国的に有名なお祭りがありますが

“あっ、皆さん御存知でしょうかね。だんじり祭りという
お祭りがありまして、私も実は3歳から毎年だんじりを
曳っぱってました。だんじり娘でした。

3歳から!まあ、そんな可愛いらしい時から
でも結構ちょっと危険だったり、激しかったりして
びっくりしませんでしたか?

“そうですね。でも、気がついた時には
もうお祭りに参加していたので、
なんかこうお祭りを中心に1年が回っているってゆう感じで、
ですからこうやって今日もお祭りで歌わせていただいて、
そちらにも山車がね、”

そうなんです。全部で5台あるんですけど

“え~っ”

やっぱり酪農の町なので牛を模したものだとか
ウラップ伝説の伝承を模したものだとか様々あるんです。
皆さんから見て左側からひとつひとつご紹介しますと
伝承、翔酪、繁盛、大漁、ゆめと名前もそれぞれ付けられているということでね

“ねえ凄いーねえ、山車の上に色んな、ね、牛が載っていたりとか(笑)”
“ね~なんだか熊さんがいたりとか凄いですね”

ゆめは地球を子供が支えていたりだとかね

“はい、凄い素敵で、なんかテンションあがっちゃいますね。
お祭り好きなんで”

永井さんのプロフィール趣味に祭りって書いてましたもんね。ズバリ

“そうなんですよ。だからお祭りでこうやって歌わせていただくのが
一番の楽しみなんで幸せです。はい”

お祭りで楽しみなのものに食べ物があると思うのですけど
会場も色んなものが並んでますが、何か気になるものとか
又は大好きなメニューとかありますか?

“そうですね私はあの~以前にもこちらで歌わせていただいたことがあって
標津町というとやっぱり鮭がね、ねえ、美味しいですよね。
日本一沢山獲れるんですよね。で、あの前回お邪魔した時も沢山いただいて、
今日も先ほどね、美味しい鮭を頂きました。”

そうですか実は鮭を使ったメニューも沢山あって
しかも永井さんの大好きだといううどん

“あ、はい”

これもプロフィール私調べたのですけど、
うどんと鮭の白子の天婦羅のコラボという釜揚げうどんもあるんですよ

“え~っ、美味しそうですね”

どうぞ温かいうどんですので寒い時間なんかに
凄くピッタリなんじゃないかなと思うんです。

“そうですね、是非、食べたいです”

食べてください時間の許す限り
それではそんな幼き頃のお祭り、このお祭りの会場に
想いを重ねながら歌っていただきましょうか。
永井みゆきさんで「だんじりの女房

みゆきちゃん1曲目歌唱「だんじり女房」



(そーりゃの掛け声は無しです。
コールもありませんが拍手と歓声は聞こえます)

“どうもありがとうございます。ありがとうございます。”

ここから新曲の話題へ

さて、永井みゆきさんが今がんばっている歌が「花かげろう」

“はい、そうですね”

これはどういう曲なんですか?

“今回は愛するひとに別れを告げずに去って行く女性が主人公で”

別れを告げずに?去って行く?

“そうなんですよ。それで別れた後にいい女性だったなあって
思い出して欲しいということで、花を一輪挿していったりとか、
着物の解れているところを繕い直していったりという、
そんな女心を歌っております。”

そんな健気な女性っているんでしょうか?
ちなみに永井みゆきさんはこのような女性なんですか?

“私はですね、何かを残して去って行ったことは無いですけれども(笑)
でも、この女性はちょっとまだ相手の男性に未練があって、
髪を切って紅をひいて新しい一歩を踏み出すっていう女性なんですけど、
そういう別れたひとを忘れる為って気持ちはよーくわかりますね(笑)”

なるほどね。でも引き際はそうやって美しく

“ねー、こんな風に別れられたら、ちょっとね、ドラマチックでね、
素敵だなと思いますけれどもね”

さあ、そんな素敵な1曲。
皆さんも歌詞をじっくりと楽しんでいただきたいと思います。
今夜ステージ最後の歌です。
永井みゆきさんで「花かげろう」

みゆきちゃん2曲目新曲「花かげろう」



“ありがとうございました”

永井みゆきさんで「花かげろう」歌っていただきました。
本当にありがとうございました。

“ありがとうございました”

永井みゆきさんへもう一度大きな拍手をどうぞ

“どうもありがとうございました”

ありがとうございました。

エンディング
標津町サーモンパークからお送りしてきました
標津町民まつり 水・キラリ 歌の饗宴
いかがでしたでしょうか。
今年で17回目を迎えたお祭りですが
このお祭りが20年30年と続きますように。
また夏から秋にかけては標津は一番いい季節になります。
沢山の鮭の遡上も見られます。
ラジオをお聴きの皆様も自然豊かなここ標津町へ是非遊びに来て下さいね。
この時間のお相手はSTVアナウンサー宮田愛子でした。
ありがとうございました。

このお祭りは去年は みずき舞ちゃんと川上大輔君だったそうです。
司会の宮田アナはなかなかいいですね~
しっかり歌手のプロフィールを把握してきています。

こおり健太さん
凄く明るいなと思ったら東北宮城出身で
元保育士の仕事をされていて
こおりは御本名で桑折(こおり)なんだとか
マイナーの女唄を歌えるので歌唱力もなかなかのものです。
ブログを拝見すると当日はステージ袖でみゆきちゃんの
大阪すずめ」を口ずさんでいたそうです。
嬉しいですね。なかなかの好青年ですて(笑)

このお祭りは夏祭りで山車もあるので
みゆきちゃんは大好きみたいですね。(笑)
まさかの「大阪すずめ」は放送されずでしたが
「だんじりの女房」かなり盛り上がっていたみたいです。

永井みゆきファンクラブ会報「みゆき」から

ファンクラブより遅れますと連絡来てましたが会報「みゆき」が
本日届きましたて~

気になる話題は
まずはこのブログでも注目していた
お酒の「かげろうの花」ですね~

だんじり柏さんが現物をプレゼントしてくれたそうですが
みゆきちゃんも気にいってくれたようです。


新潟の話題もありましたね~

まずは西川さくらまつりの時
どうしても撮れなかったみゆきちゃんとかさぼんとのツーショット
その後の施設慰問で一緒だったので
載せてくれました。

それから直江津キャンペーンの時に
イベンターさんにいただいて美味しかったという
柏崎の大和屋菓子舗の「ほんのびまんじゅう

私は知らなかったのですが検索してみると凄い評判です。
元モー娘の小川麻琴さんのブログにも地元の大好きなスイーツとして登場してますね。

今度買ってみようっと※

えっと話はかなり脱線しますが元モー娘つながりで
久住小春さんの出身の和島には久須美酒造という
漫画「夏子の酒」のモデルでも有名な蔵元があって

昨年まで夏に限定販売していた「夏子物語 花火」に代わって
今年から「夢花火・恋花火が発売されました。
味は折り紙付きですが

惜しい~っ。ちょっと字が多かった(笑)



※この記事を書いてから思い出したのですが
このお饅頭って柏崎となってましたが旧高柳みたい
あの日は高柳のコーナー販売があったのであそこで売っていた饅頭かな?

確かステージを待つお客さんに試食にって配っていて
かねごんの父さんとか食べてたような?

お酒しか眼中になかった私なので酒とつまみしか買わなかったのですが(汗)

ふるさとまつり

追加情報です。

8/15(土)第36回刈羽村ふるさとまつり歌謡ショー
刈羽村生涯学習センター「ラピカ」
瀬川瑛子、パク・ジュニョン
16:00~

男も燃えろ女も燃えろ

新潟まつり本日開幕です~

初日の大民謡流しに今年も参加して踊ってきましたて

今年は晴天 祭り日和で風もそこそこ吹いていて
熱中症対策だけは各団体色々用意していたようです。

今年も終盤にオープニングスターマインが打ち上げられて
踊りながらの鑑賞(笑)

気になるのは
歌い手が女性ばかりなことと
演奏も今年はちょっと違った感じで代変わりなのかなあ?

踊りも各団体共出だしから正しくスタートができず
途中から踊りだす所がほとんど

踊り方も振り向くところで直ぐに手を下して
浴衣の袖が見えなかったりと


地元民以外から大勢参加しているだけにね
崩れていってますなあ
プロフィール

みゆきシンクタンク

•初めまして新潟のなみゅらー永井みゆきさんファンのみゆきシンクタンクです。このHNは以前ラジオ番組「歌うヘッドライト」をみゆきさんが担当した頃の私のラジオネームなのですよお。ちなみに現在のラジオネームは だんじりずむ です。

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