永井みゆきさんの金曜クロストーク
お相手は加藤裕介アナ
1曲目「吉備路ひとり」
金曜クロストークのコーナーです。
今月から3か月間は永井みゆきさんと共に
お届けしております。
おはようございます。
“おはようございます。
永井みゆきです。宜しくお願いします。”
宜しくお願いします。
まずは皆さんに「吉備路ひとり」聴いていただきました。
“ありがとうございます。”
永井さんというと色んな話を毎年していただいて、
これはもう毎回聞くというね、シリーズの話なんですが、
実は永井さんは雨女ということで
“そうなんですよね”
これまでにも色んな話をしていただきましたが
“はい、そうですね、雨女が、1回ちょっと今回の新曲で、
雨女卒業かも知れないっていう、そういう流れになったんですよ。
なんか、あんまり降らなくって、発売前の色んな活動というか
キャンペーンでは降らなかったので、
ついに私も晴れ女になったのかなってお話してたのですけど、
新曲が発売になってキャンペーンが始まると、
今日は雨だったのに、天気予報が晴れにかわりましたよって、
言われて、スタッフの方に、
凄い私ホントに晴れ女になっちゃったかなと思ってたら
夕方になったら凄い大雨が降ってきて、
やっぱり雨女でしたね。そこからずっと雨振ってるんですけど”
我々だってこのあいだ永井さんとお会いした時も
凄い低気圧来てる、でしたからね、いやいやいや
“そうですね。やっぱり雨ですね”
だってなんといっても、前話していただいた
小金沢さんが晴れ男で、小金沢さんとステージに立って
小金沢さんが歌う時は晴れて、
その後永井さんが出てくると雨が降るという
“そうなんですよ”
あの話は凄いですよ
“それで私がはけて、で、また雨が止んで
エンディング私が出て行ったら又雨が降ってくるという。
ねっ、大泉さんの時もそうだったのですけど”
同じ様なことが起きたのですか
“大泉さんが歌われる時は晴れで、
私が歌ったら雨が降ってくるっていう
それもいつもホントに雲がないんですよ。
なのにどっから雲が湧いてきたのかなっていう感じで”
ははは(笑)いや凄いですね。凄い。
最近の話でもそうなんですけど
先程「吉備路ひとり」を聴いていただきましたけれど
吉備路に行った時にも
“そうなんです。「吉備路ひとり」の時も凄い雨が多くて
雨の曲っていうのもあるんですけど
吉備路に初めて伺えるということで
凄く楽しみに、歌のステージの前の日に
麻こよみ先生と、作詞をしてくださった、
一緒にですね、まずこの歌詞の吉備路をまわって
備中国分寺とか、後は吉備津神社にも行ってきたんですけど
その日もやっぱり雨が降っていて、
折角行っているのに
傘を差している写真みたいな感じだったんですけれども
まあ雨の歌だから歌詞の通りだねなんてお話があって、
次の日になって、今度歌のステージ、
麻先生がカラオケ大会の審査をされて
私がゲストで歌わせていただくっていう
ステージだったんですけれども
またその日が凄い雨になってしまって、
だんだん注意報みたいなのが出て、
そこの会場が避難場所で、
次の警報がでたら、もう皆さんが避難して来られるので
中止にしなきゃいけないということになって
だんだんだんちょっと私が歌えないかもしれないという感じに
なってきたんです。雨も強くなってきて、
なのでどんどんどんどんカラオケ大会を巻いて、
巻いて巻いて終わらせていただいて
なんとか私も歌うことができて、
なんとか注意報で大丈夫だったんですけれども”
そうですか(笑)
“はい、ぎりぎり警報出ちゃったら歌えなかった…”
これでも、そういうイベントで巻というのも凄いですね。
“そうですね、凄い皆さん頑張って巻いて下さって(笑)
折角なんでこの吉備路の街で私の生の歌を聴きたいと
皆さん言って下さって。
だからもう急いで皆さん歌って下さって(笑)”
なんか落ち着かないコンクールになりましたね
“そうですね、もう”
なんですかね、なんか吸い寄せるんですかね
“なんですかね、呼んじゃうんですかね、
でも私いつも雨が降るとお客様にも申し訳ないと思いますし、
いつも雨降らないで欲しいなって思ってるんですよ。
そういう願っている感じがダメなのかも知れないし、
逆に雨を呼んでしまうというか、
だからひょっとしたら何も思わない方が降らないのかも知れない”
そうですか、色々試してみたらどうですかね
“そうですね”
色んな自分の精神的な分も含めて
“それ本当に今日初めて気づいたんですけど
私いつも祈ってるんですよ
雨降らないで欲しいって、私の時に
だからそれがいけないのかも知れない”
私は永井さんが雨女でずっとあって欲しいなって
個人的には思ってるんですよ。
“あ、ホントですか”
他の番組でもそういう話になると永井みゆきさんの話を
必ずしますから
“あー、そうですね、言って下さってるんですよね”
必ずしますから
“ありがとうございます。”
凄いなっていうなんていうんですかね
爆発力というか、
でも、ちょっと色々試してみるといいと思うんですよね
“そうですね、ひょっとしたらね、
あ、反対に雨が降って欲しいと思ったら
止むかもしれないですね(笑)”
ははは(笑)
“それか大雨かどっちかでしょうね(笑)”
いやいやいや恐ろしいですね
色々密かに試していただいて
“じゃちょっとやってみます。”
またちょっとお話頂ければと思います。
(ここで今後スケジュールの告知)
“ぜひ皆さんいらして下さーい”
はい足を運んで下さい。
では、新曲行きましょうか
“はい、今一生懸命頑張っております。
永井みゆきで「おんな泣き港」お聴きください”
2曲目「吉備路ひとり」
お相手は加藤裕介アナ
1曲目「吉備路ひとり」
金曜クロストークのコーナーです。
今月から3か月間は永井みゆきさんと共に
お届けしております。
おはようございます。
“おはようございます。
永井みゆきです。宜しくお願いします。”
宜しくお願いします。
まずは皆さんに「吉備路ひとり」聴いていただきました。
“ありがとうございます。”
永井さんというと色んな話を毎年していただいて、
これはもう毎回聞くというね、シリーズの話なんですが、
実は永井さんは雨女ということで
“そうなんですよね”
これまでにも色んな話をしていただきましたが
“はい、そうですね、雨女が、1回ちょっと今回の新曲で、
雨女卒業かも知れないっていう、そういう流れになったんですよ。
なんか、あんまり降らなくって、発売前の色んな活動というか
キャンペーンでは降らなかったので、
ついに私も晴れ女になったのかなってお話してたのですけど、
新曲が発売になってキャンペーンが始まると、
今日は雨だったのに、天気予報が晴れにかわりましたよって、
言われて、スタッフの方に、
凄い私ホントに晴れ女になっちゃったかなと思ってたら
夕方になったら凄い大雨が降ってきて、
やっぱり雨女でしたね。そこからずっと雨振ってるんですけど”
我々だってこのあいだ永井さんとお会いした時も
凄い低気圧来てる、でしたからね、いやいやいや
“そうですね。やっぱり雨ですね”
だってなんといっても、前話していただいた
小金沢さんが晴れ男で、小金沢さんとステージに立って
小金沢さんが歌う時は晴れて、
その後永井さんが出てくると雨が降るという
“そうなんですよ”
あの話は凄いですよ
“それで私がはけて、で、また雨が止んで
エンディング私が出て行ったら又雨が降ってくるという。
ねっ、大泉さんの時もそうだったのですけど”
同じ様なことが起きたのですか
“大泉さんが歌われる時は晴れで、
私が歌ったら雨が降ってくるっていう
それもいつもホントに雲がないんですよ。
なのにどっから雲が湧いてきたのかなっていう感じで”
ははは(笑)いや凄いですね。凄い。
最近の話でもそうなんですけど
先程「吉備路ひとり」を聴いていただきましたけれど
吉備路に行った時にも
“そうなんです。「吉備路ひとり」の時も凄い雨が多くて
雨の曲っていうのもあるんですけど
吉備路に初めて伺えるということで
凄く楽しみに、歌のステージの前の日に
麻こよみ先生と、作詞をしてくださった、
一緒にですね、まずこの歌詞の吉備路をまわって
備中国分寺とか、後は吉備津神社にも行ってきたんですけど
その日もやっぱり雨が降っていて、
折角行っているのに
傘を差している写真みたいな感じだったんですけれども
まあ雨の歌だから歌詞の通りだねなんてお話があって、
次の日になって、今度歌のステージ、
麻先生がカラオケ大会の審査をされて
私がゲストで歌わせていただくっていう
ステージだったんですけれども
またその日が凄い雨になってしまって、
だんだん注意報みたいなのが出て、
そこの会場が避難場所で、
次の警報がでたら、もう皆さんが避難して来られるので
中止にしなきゃいけないということになって
だんだんだんちょっと私が歌えないかもしれないという感じに
なってきたんです。雨も強くなってきて、
なのでどんどんどんどんカラオケ大会を巻いて、
巻いて巻いて終わらせていただいて
なんとか私も歌うことができて、
なんとか注意報で大丈夫だったんですけれども”
そうですか(笑)
“はい、ぎりぎり警報出ちゃったら歌えなかった…”
これでも、そういうイベントで巻というのも凄いですね。
“そうですね、凄い皆さん頑張って巻いて下さって(笑)
折角なんでこの吉備路の街で私の生の歌を聴きたいと
皆さん言って下さって。
だからもう急いで皆さん歌って下さって(笑)”
なんか落ち着かないコンクールになりましたね
“そうですね、もう”
なんですかね、なんか吸い寄せるんですかね
“なんですかね、呼んじゃうんですかね、
でも私いつも雨が降るとお客様にも申し訳ないと思いますし、
いつも雨降らないで欲しいなって思ってるんですよ。
そういう願っている感じがダメなのかも知れないし、
逆に雨を呼んでしまうというか、
だからひょっとしたら何も思わない方が降らないのかも知れない”
そうですか、色々試してみたらどうですかね
“そうですね”
色んな自分の精神的な分も含めて
“それ本当に今日初めて気づいたんですけど
私いつも祈ってるんですよ
雨降らないで欲しいって、私の時に
だからそれがいけないのかも知れない”
私は永井さんが雨女でずっとあって欲しいなって
個人的には思ってるんですよ。
“あ、ホントですか”
他の番組でもそういう話になると永井みゆきさんの話を
必ずしますから
“あー、そうですね、言って下さってるんですよね”
必ずしますから
“ありがとうございます。”
凄いなっていうなんていうんですかね
爆発力というか、
でも、ちょっと色々試してみるといいと思うんですよね
“そうですね、ひょっとしたらね、
あ、反対に雨が降って欲しいと思ったら
止むかもしれないですね(笑)”
ははは(笑)
“それか大雨かどっちかでしょうね(笑)”
いやいやいや恐ろしいですね
色々密かに試していただいて
“じゃちょっとやってみます。”
またちょっとお話頂ければと思います。
(ここで今後スケジュールの告知)
“ぜひ皆さんいらして下さーい”
はい足を運んで下さい。
では、新曲行きましょうか
“はい、今一生懸命頑張っております。
永井みゆきで「おんな泣き港」お聴きください”
2曲目「吉備路ひとり」