ひょえ～っ！

これは館山ふるさと大使の永井みゆきさんもビックリでしょう！

“ファッション通販「ZOZOタウン」創業者の前澤友作前社長は
千葉県館山市にふるさと 納税で20億円を寄付すると発表”

先週から大風邪ひいてしまって体調最悪の中

100円ショップでプリンターのインクを買い込み

年賀状を刷り始めたのですが･･･。

どうもおかしい？

まずい、非常～にまずい

ノズルチェックパターン印刷してみたら

ＰＧＢＫのパターンが半分印刷されないみたい

ノズルがつまってしまったようで
ノズルクリーニングも何度も実行したのですがまったく効果無し、

ネットで調べるとプリントヘッドのつまりらしく
交換部品はもう売ってなく、
ＣＡＮOＮのこの型は修理もしてくれないらしい


最後の手段の荒療治ではぬるま湯に漬けての洗浄を勧めていたので
藁にもすがる思いではじめてみました。



インクタンクを外した跡、奥に見えるのがプリントヘッドで



これがプリントヘッド

このようにぬるま湯に漬けてみましたが切がないので

下のセラミックが怪しいな

この基盤みたいなヤツを外せば

単独で洗えて効率ＵＰ？

乾燥後ホットメルトで接着すれば

完璧だ～っ！
再びノズルチェックパターン印刷してみたら

･･･変化無（泣）

とりあえず宛名はなんとか刷れるみたい

永井みゆきさんのディナーショーの後

こちらは梅田です。　ＪＲ大阪駅に向かっています。

明日は午後から資格試験があるので
午前中には新潟にいなければならず

今夜はこれに乗って東京へ

サンライズ出雲といえば永井みゆきさんのファンには有名な
あの西村京太郎さんの「サンライズ出雲の女」の列車です。

駅員さんに聞いたら１１：４０位から入場して下さいとのこと
この間のひま潰しが大変だったのですが
入場後はホームの待合室で過ごして

来ました



私が乗るのは出雲の方


いちばん寝台料金が安い「ソロ」を予約しました。

カプセルホテル風？

紙コップ、ゴミ袋、コンセント

ちょっとホテルっぽい

ハンガー使うとこんな感じ


翌朝は参考書を広げてのんびり復習していましたが

東京駅に着いて降りてびっくり！


乗った時は夜なので気にならなかったのですが
マジックミラーじゃないので外からはこんな感じなのね

横浜駅ではパンツまる見え状態だったってことかあ～（汗）

永井みゆき令和元年記念ディナーショー

ここからみゆきちゃんの衣装替えの間
ゲストによるステージになります。

まずは前回の時もゲストで歌われている
日本調理師連合会会長でもいらっしゃる森口冨士夫さん

調理師として一流な方なので感性も凄いのでしょうね
作詞家としても鏡五郎さんに提供されているそうです。

1曲目歌唱「夫婦」
淡いグレー地の着物にブラウンの帯

ご挨拶
ローマ字の名前だけに苦労もあるようですよ(笑)

2曲目歌唱「母の恩」


元々渋い歌声なのですが
森口さんはお父様をはやく亡くされて
お母様に女手一つで育てていただいたそうで
感極まって歌唱が止まる時もありました。

ここで女優の雪代敬子さんが
森口さんのお店の常連さんだそうで
花束も持ってステージに登場されました。

後で調べたら雪代さんは若い頃は時代劇とかで
お姫様女優と呼ばれていたそうで
マルベル堂でブロマイドも発売されていて
現在も舞台やＴＶで活躍されていらっしゃいます。

水谷さんが一流は一流を知るとおっしゃってましたが
見た目も話し方も品のいいまさに一流の女優さんですて。
（2003年にゴールデン・グローリー賞も受賞されていますね）

作詞家でもある森口さん
３曲目歌唱は鏡五郎さんへ提供された
「大阪箕面しのび恋」

森口さんはこの後は雪代さん達のテーブル席で
楽しまれてました。

続いてのゲストはＫｅｎｊｉｒｏ さん

水谷さんの紹介では特に大々的に売り出すこともなく
地道な活動で着実にファンを増やしていらっしゃるそうです。

1曲目歌唱デビュー曲
「冬恋かなし」　

歌唱後早速ご祝儀が届きました。

ご挨拶

凄いですね～

ユーチューブで130万回視聴されてきているそうです。
カラオケファンに根強い人気曲で
梓夕子さんもカバーされてますね

ここから握手曲


2017年からさかのぼってメドレーで

2曲目歌唱「大阪レイン」
3曲目歌唱「夜のピアス」
4曲目歌唱「夜光虫」
5曲目歌唱「口約束」

各テーブル全員との握手を確認するとステージに戻って
6曲目歌唱新曲カップリング「真夜中の Love Song」



7曲目歌唱新曲「東京メロドラマ」


歌唱前の水谷さんとの話では
実はメロドラマのメロの語源は
アレなんですみたいな話もありまして

ユーモアがあって非常にトークも上手なのですが
大阪出身の方で一応大阪でのステージですが
コテコテではなくきちんと標準語で話されている印象です。
なので爽やかなイメージが残ります。

テイチクではチェウニさんとかの歌謡系になりますね
歌声は甘く細いのかな？と思ってましたら
非常にパワフルで力強かったです。

この記事の写真は歌っている最中の写真はないのですが
Ｋｅｎｊｉｒｏさんは声を出している時以外は
マイクは直ぐに下してしまうスタイルなんですね。
なのでちょっと載せる写真選びに苦労しました。

ここから永井みゆきさんのステージ後半になります。

さあ水谷さんの紹介で



5曲目歌唱「希望の星」

後半のご挨拶


このお着物はそう「永井みゆき2020年全曲集」ジャケットのもので今回初披露だって




いかかでしょうか～

6曲目歌唱「ハナミズキ」

一青窈さんの「ハナミズキ」
女性のカラオケ曲では定番ではありますが
永井みゆきさんの歌声で発売されてもきっとヒットしたでしょう
貴重ですね～


7曲目歌唱「だんじりの女房」
すずめ会？から早速“そーりゃ”の掛け声が
地元だけに一味違いますて


ここからステージを下りて握手曲へ

握手曲
8曲目歌唱「吉備路ひとり」
9曲目歌唱「恋する大阪」
10曲目歌唱「菜の花恋唄」

先程のプレゼントコーナーに参加しなかったので
私達のテーブルにみゆきちゃんが来たところでご祝儀を



11曲目歌唱「愛を一輪」

最近の歌に懐かしい歌が挟まります。
新ラジオ歌謡「愛を一輪」も久しぶりの歌唱です。

各テーブルでツーショットを頼まれたり
色々話しかけられて
やっぱり地元ですね～

ようやく水谷さんの待つステージに戻って

最後のご挨拶

お別れ12曲目歌唱は再び「おんな泣き港」




歌唱後みゆきちゃんはステージを下りて
外の即売会場へ

ステージは水谷さんが〆て
これにて終了～っ！


即売会ではＫｅｎｊｉｒｏさんとツーショットを撮っていただき

みゆきちゃんのワンショットも撮らせていただけて
楽しいひと時でしたて～

時は令和元年12月14日　赤穂浪士討ち入りの日

泉州　ホテルきららリゾート関空に
全国から演歌歌手永井みゆきさんのファンが集まり
一同に会すると思われていたのですが･･･。

以下レポです。

ディナーショー会場へは

南海泉大津駅前からシャトルバスが出ていると言うので
まだちょっとはやいですが待っていると

バスが来る頃にはお馴染の顔のひとりＫ女史に
岸和田すずめ会のＨさん達もやってきて
このメンバーで会場へ

Ｋ女史の話では泉大津は毛布が有名だそうで

そーいえば駅前にはこんな可愛い像が

会場のホテルきららリゾート関空に到着！

やはり12月です。こんな綺麗なツリーも飾ってあって
ここで皆さんを待つことに

次第に岸和田すずめ会の方々に
最近ファンクラブに入って先日一緒だったＫさんとか

みゆきちゃんのご両親、ファミリーの皆さんが
到着して賑やかになってくると

お馴染の顔　浮世の旅人さんに新潟有志のＨさん
abechan333さんも到着

さらに みゆき☆一番星さんも姿を見せて
これで今回のメンバーは皆揃ったみたい

前回のデイナーショーには来ていたけれども
今回は来れない方々も結構いらっしゃるのでね～

さて、受付開始で会場へ入ると



同テーブルの顔なじみメンバーはＫ女史、浮世の旅人さん
abechan333、Ｋさん、Ｈさんと私の新潟組


ディナーが始まりましたが、今回は和食のようで
箸がメインでフォーク間違いは無しでした(笑)




さて、いよいよショーの時間です。


司会の水谷ひろしさんが黒っぽいタキシードで登場
白いシャツに黒い蝶ネクタイです。

デビューからの永井みゆきさんの紹介をされ
ここは3年前の25周年ディナーショーの時以来ということで
いよいよみゆきちゃん登場です。


1曲目歌唱は新曲「おんな泣き港」

ご挨拶
みゆきちゃん曰くまるでウエディングドレスのような？衣装で
いかかでしょうか？（しまった取り損なった！）


2曲目歌唱はデビュー曲「大阪すずめ」




3曲目歌唱セカンドシングル「十九の港」

水谷さんが出てきて
ここでみゆきちゃんとお客様との
「おみき徳利」デュエットコーナー

今回はみゆき☆一番星さんにすずめ会のHさんらが挙手

みゆき☆一番星さんが
いきなり1番を歌唱、これが　いいです。非常にいい　(笑)
プロ並みに完璧だったので
すんなり2番、3番の方へとつながりましたね～

皆さんいい味の歌声でみゆきちゃんも楽しそうでしたて

4曲目歌唱はなんと！サードシングル「応援歌でヨイショ！」



これは本当に久しぶりです。
テイチク移籍後生で聴いたのは初めてみたい

ノリがいいのでね～手拍子手拍子

この後プレゼントコーナーになってご祝儀、プレゼントの列がずらり

私は訳あってこの時は並ばなかったのですが
ここまでが前半のステージだそうで
水谷さんが丁度いいタイミングだったとおっしゃってました。