5/21 永井みゆきさんの電話生出演した
NHKラジオ第一(九州沖縄8県)「はっけんラジオ」のレポです
お相手はナビゲータの長安智子さんとNHK福岡局 田中秀喜アナ
長:お送りしております「はっけんラジオ」続いてはゲストコーナーです。
今日もお電話がつながっています。
長・田:今日は
“今日は、永井みゆきです。宜しくお願いしまーす。”
長・田:お願い致します
田:永井みゆきさん、プロフィール簡単にご紹介しますね
“はい”
田:1992年「大阪すずめ」でデビューしました。
当時16歳で演ドルという演歌のアイドル
演ドルと言われた永井さんです。
BGM「大阪すずめ」
身長が毎年すこしずつ伸びていて、最近のプロフィールだと170センチ。
あのー成長し続けているってことですか(笑)
“はい、そーなんですよ~、170センチ超えたのが2年前位で(笑)”
田:デビューした時が164センチでしたっけ?
“はい、そうです。そうです。そこからずっと伸びてます”
田:羨ましい。そうですか、とりあえず
プロフィール続けますと出身が大阪の岸和田
だんじり祭りが有名な所ですよね。
永井さんも当然参加されていたんでしょう
“そうですね、3歳位から毎年曳っぱって育ってきました”
田:ああそうですか、今年だんじり祭り9月でしたっけ?
“そうです”
田:まだ今年どうなるかわからないですよね
“そーですね、今年はどうなるかわからないですけれども
毎年、その年のだんじりのビデオなんかを部屋で楽しみながら
観てるんですけれども”
田:観れなくてもね
“はい、そうなんです。ひとりだんじりを楽しんで過ごしています”
田:でも、今年の観たいですね
“そうですねー、あるといいなと思っています”
長:故郷への愛を感じますが、大阪出身の永井さんですけれども
九州にも実は縁があるんですよね。
BGM:「おんな泣き港」
“あ、はい、あのー宮地嶽神社の方で3回ほど祭王を
務めさせていただきまして”
田:祭王、祭りの王様
“そうですね、十二単を着させていただいて
牛車に乗って練り歩くっていう感じで
大変貴重な経験をさせていただいておりますけれども
3度経験させていただいているので、
凄く毎回皆さんが祭王様~って手を振って下さるんですけど”
田:気持ち良さそうですね
“そうなんです。お姫様気分を味わえて
手を振ると今年いいことがあると言われているみたいで
皆さん本当に手を振って下さるんですね、
こっち向いて振ってって、凄い幸せな気分です(笑)”
田:じゃあ、その参道の皆さんにいいこと
福を振りまいていらっしゃるってことですね
長:また、うどんもお好きだそうですね
“あ、大好きです。一番好きな食べ物ですね”
田:ね、プロフィールにそう、
好きな食べ物うどんとチョコレートと書いてありあます。
“(笑)そうなんです”
田:大阪だとどっち派ですか?福岡は柔らかいうどん、
で、香川県の讃岐うどんはちょっとこしのあるうどん
どっちがお好きなんですか?
“私、こしはどっちもすきなんですけど
それよりも味付けというか、薄味、やっぱり関西出身なんで
薄味のものが好きなんですね、福岡のうどんも大好きで、
ごぼ天うどんとか大好きですね”
長:そうですか、ちょっと嬉しいですよね。
また、去年リリースされました「おんな泣き港」
失恋した女性の旅を歌ってますけれども
大分の別府も出てくるんですよね、歌詞の中に
“そうなんですよ”
長:訪れたことはありますか?
“あ、あります、昨年何回かお邪魔しまして
ちょっと地獄谷に行ったりとか、後、由布岳も行きましたし
後、りゅうきゅうって言う美味しい”
田:食べ物ね、はいはい
“あれが凄いハマッてしまって、
お魚が凄い甘辛い味付けで美味しくて
二日連続で食べちゃいました(笑)”
長:(笑)あーそうですかあ、漬けのようになってるんですよね
“はいはい”
長:そんな感じで色々九州にゆかりがあるってことでね
嬉しいですよね、まだ後、今週の番組のメッセージテーマは
ホッとする瞬間で募集しているんですが
ファンの方からひとつメッセージいただいてますので
ご紹介しますね
“はい”
長:新潟県の新潟市のだんじ りずむさん?
だんじりずむさんからいただきました。
“はい、ありがとうございます”
長:だんじりずむさんからいただきました。
「ネットの動画で歌手の方が自宅で
ラジオ体操をしているのを観ながら
一緒にラジオ体操をしています。
特に永井みゆきさんの動画は大阪弁のラジオ体操で
浜村淳さんの号令に合わせて大阪弁で話していて
微笑ましく、なんかホッとしますね。
みゆきさん、らじるらじるで新潟から聴いていますよ~」
といただきました。
“いつもありがとうございます”
長:ねー、これ拝見したんですけれど可愛らしくて
“ありがとうございます。”
#ウチで過ごそう / ラジオ体操 永井みゆき 編 ~いつも癒しのみゆきちゃん、
2020年5月20日 新曲「雨の越後路」発売~
田:ラジオ体操ってそんなしょっちゅうしてないですよね
“そうなんです。今回おウチにいることが多いので
ちょっと運動不足になっちゃったりもするので
ラジオ体操いいなと思って始めたんですけど
普通のラジオ体操もありますけれども私がやっているのは
色んな全国の方言で、私は津軽弁と大阪弁に
挑戦したんですけれども、後、イタリア語があったりとか”
田:えっ
BGM「雨の越後路」
“色んな、英語があったりとか、
もう色んな世界の言葉もありまして、
で、久しぶりにやったラジオ体操ということもありまして
後、津軽弁が凄く難しくて(笑)私には、
最初1回目は間違っちゃったんですね、最初の方で(笑)”
田:津軽弁が気になって
“あ、はい、間違っちゃって、直そうと思ったんですけど
津軽弁が何言っているのかわからなくて、
そのまま間違ったまま終わっちゃったんですけど、
今は2回目の挑戦の故郷の大阪弁の方が流れてまして、
こちらはもう故郷の言葉なんで、ちゃんとやることが出来ました。”
長:本当に可愛らしいラジオ体操で
“ありがとうござます。”
長:すまんなとおっしゃってたのが凄く可愛らしいなと思って
“そうなんですよ、浜村さんがおっしゃってるんで
ちょっと真似て、すまんの~とか”
長:あー、可愛い
ファンの方も楽しみにしているみたいですね
ホッとしますといただきました。
“嬉しいです。”
長:そして昨日新曲がリリースされたんですよね
“はい”
長:新曲「雨の越後路」少し聴いていただきましょう
♪(サビの部分が流れて)
長:いやー切ない女心を描いてますけれども
情景が綺麗ですね、本当に
“そうですね、今回は恩師のたか先生に詞を
書いていただいたんですけれども、
先生の出身が新潟で、今回先生のご出身の新発田市の
月岡温泉なんかを、
歌詞の中に湯の里と出てくるんですけれども、
イメージして書いて下さったってお話を聞きました。”
長:実際に新潟には訪れたんですか?
“はい、何度かお邪魔してまして
その月岡温泉も伺ってますし、後、瀬波とか
胎内とか色んな温泉地お邪魔しているので、
歌のイメージはすぐ膨らみましたね”
田:こういうご当地系の演歌って結構多いんですけれども
やっぱり色んな所行ったことがあれば
それだけイメージしやすいですよね、その場所
“そうですね、街も浮かびますし、後、月岡温泉なんかは
美人の湯として知られている温泉で、
あ、あのお湯お肌が凄いつるつるになったなとか(笑)
色んな事を思い出しながら歌っています。”
長:地元の皆さんもきっと喜んでらっしゃると思います。
そしてカップリングが「江戸三景えー、じれったい」と
なりますが粋ですよね
BGM「江戸三景えー、じれったい」
“そーですね、今回ちょっと面白くて
3つのじれったい、ちょっとクスって笑ってしまう
お話からなっている歌で
とっても歌っていても楽しい曲ですね”
長:あの、意外とせっかちだとお伺いしたのですが(笑)
どんな時じれったいですか?
“そうですね、私普段は凄いペースがゆっくりなんですけど
出身が大阪なので、例えばエレベーターのしまるボタンを
何回も連打していたりとか、そういうところやっぱり
大阪出身でせっかちな面があるんだなあとか思いますね。(笑)”
長:なんかね、お話している感じはね、ホントに柔らかい
田:ほんわか
長:雰囲気の方なので、そういうところ出るんですね
意外ですけれどもね。
さあ、デビューして29年で来週30周年迎えられるということで
“そうですね”
長:今後はどのように、どんなことに挑戦したいとか
どんな風にやっていきたいとかございますか?
“そうですね、やっぱり今年デビュー曲の「大阪すずめ」と同じ
たか先生と弦先生に「雨の越後路」という曲を書いていただいて
この曲を大切に歌っていた時で30周年を迎えられるようにと思いと
後は日本語を大切に美しく表現出来る歌手を、
たか先生から教えられたことなんですけれども、
目指して頑張って行きたいなと”
長:やーホントに演歌の歌詞ってひとつひとつが
田:ストーリーがありますからね
長:ねーあの短い言葉でホントに情景が浮かぶ素晴らしい文化ですもんね
“そうですね、大切に歌って行きたいと思います”
長:ではリスナーの皆さんへメッセージをお願いします。
“はい、今回初めて新潟県を舞台に
歌わせていただいております「雨の越後路」
ぜひ、皆さん聴いて歌って応援して下さい。
そして皆さんどうぞ、お体を大切に
お過ごし下さい。”
長;今日はありがとうございました。
“ありがとうございました。”
長:では最後に1曲、曲紹介をお願いします。
“はい、永井みゆきで「雨の越後路」お聴きください”
メールが採用されて嬉しくて全部字に起こして書いてしまいましたが
直接みゆきちゃんに聞いたのだと思いますが
NHKの生放送だけに結構根掘り葉掘り事前に調査してある感じでしたね
みゆきちゃん残念なのは方言版ラジオ体操には博多弁と鹿児島弁もあるのでね
これが言えていたら満点でしたて~
NHKラジオ第一(九州沖縄8県)「はっけんラジオ」のレポです
お相手はナビゲータの長安智子さんとNHK福岡局 田中秀喜アナ
長:お送りしております「はっけんラジオ」続いてはゲストコーナーです。
今日もお電話がつながっています。
長・田:今日は
“今日は、永井みゆきです。宜しくお願いしまーす。”
長・田:お願い致します
田:永井みゆきさん、プロフィール簡単にご紹介しますね
“はい”
田:1992年「大阪すずめ」でデビューしました。
当時16歳で演ドルという演歌のアイドル
演ドルと言われた永井さんです。
BGM「大阪すずめ」
身長が毎年すこしずつ伸びていて、最近のプロフィールだと170センチ。
あのー成長し続けているってことですか(笑)
“はい、そーなんですよ~、170センチ超えたのが2年前位で(笑)”
田:デビューした時が164センチでしたっけ?
“はい、そうです。そうです。そこからずっと伸びてます”
田:羨ましい。そうですか、とりあえず
プロフィール続けますと出身が大阪の岸和田
だんじり祭りが有名な所ですよね。
永井さんも当然参加されていたんでしょう
“そうですね、3歳位から毎年曳っぱって育ってきました”
田:ああそうですか、今年だんじり祭り9月でしたっけ?
“そうです”
田:まだ今年どうなるかわからないですよね
“そーですね、今年はどうなるかわからないですけれども
毎年、その年のだんじりのビデオなんかを部屋で楽しみながら
観てるんですけれども”
田:観れなくてもね
“はい、そうなんです。ひとりだんじりを楽しんで過ごしています”
田:でも、今年の観たいですね
“そうですねー、あるといいなと思っています”
長:故郷への愛を感じますが、大阪出身の永井さんですけれども
九州にも実は縁があるんですよね。
BGM:「おんな泣き港」
“あ、はい、あのー宮地嶽神社の方で3回ほど祭王を
務めさせていただきまして”
田:祭王、祭りの王様
“そうですね、十二単を着させていただいて
牛車に乗って練り歩くっていう感じで
大変貴重な経験をさせていただいておりますけれども
3度経験させていただいているので、
凄く毎回皆さんが祭王様~って手を振って下さるんですけど”
田:気持ち良さそうですね
“そうなんです。お姫様気分を味わえて
手を振ると今年いいことがあると言われているみたいで
皆さん本当に手を振って下さるんですね、
こっち向いて振ってって、凄い幸せな気分です(笑)”
田:じゃあ、その参道の皆さんにいいこと
福を振りまいていらっしゃるってことですね
長:また、うどんもお好きだそうですね
“あ、大好きです。一番好きな食べ物ですね”
田:ね、プロフィールにそう、
好きな食べ物うどんとチョコレートと書いてありあます。
“(笑)そうなんです”
田:大阪だとどっち派ですか?福岡は柔らかいうどん、
で、香川県の讃岐うどんはちょっとこしのあるうどん
どっちがお好きなんですか?
“私、こしはどっちもすきなんですけど
それよりも味付けというか、薄味、やっぱり関西出身なんで
薄味のものが好きなんですね、福岡のうどんも大好きで、
ごぼ天うどんとか大好きですね”
長:そうですか、ちょっと嬉しいですよね。
また、去年リリースされました「おんな泣き港」
失恋した女性の旅を歌ってますけれども
大分の別府も出てくるんですよね、歌詞の中に
“そうなんですよ”
長:訪れたことはありますか?
“あ、あります、昨年何回かお邪魔しまして
ちょっと地獄谷に行ったりとか、後、由布岳も行きましたし
後、りゅうきゅうって言う美味しい”
田:食べ物ね、はいはい
“あれが凄いハマッてしまって、
お魚が凄い甘辛い味付けで美味しくて
二日連続で食べちゃいました(笑)”
長:(笑)あーそうですかあ、漬けのようになってるんですよね
“はいはい”
長:そんな感じで色々九州にゆかりがあるってことでね
嬉しいですよね、まだ後、今週の番組のメッセージテーマは
ホッとする瞬間で募集しているんですが
ファンの方からひとつメッセージいただいてますので
ご紹介しますね
“はい”
長:新潟県の新潟市のだんじ りずむさん?
だんじりずむさんからいただきました。
“はい、ありがとうございます”
長:だんじりずむさんからいただきました。
「ネットの動画で歌手の方が自宅で
ラジオ体操をしているのを観ながら
一緒にラジオ体操をしています。
特に永井みゆきさんの動画は大阪弁のラジオ体操で
浜村淳さんの号令に合わせて大阪弁で話していて
微笑ましく、なんかホッとしますね。
みゆきさん、らじるらじるで新潟から聴いていますよ~」
といただきました。
“いつもありがとうございます”
長:ねー、これ拝見したんですけれど可愛らしくて
“ありがとうございます。”
#ウチで過ごそう / ラジオ体操 永井みゆき 編 ~いつも癒しのみゆきちゃん、
2020年5月20日 新曲「雨の越後路」発売~
田:ラジオ体操ってそんなしょっちゅうしてないですよね
“そうなんです。今回おウチにいることが多いので
ちょっと運動不足になっちゃったりもするので
ラジオ体操いいなと思って始めたんですけど
普通のラジオ体操もありますけれども私がやっているのは
色んな全国の方言で、私は津軽弁と大阪弁に
挑戦したんですけれども、後、イタリア語があったりとか”
田:えっ
BGM「雨の越後路」
“色んな、英語があったりとか、
もう色んな世界の言葉もありまして、
で、久しぶりにやったラジオ体操ということもありまして
後、津軽弁が凄く難しくて(笑)私には、
最初1回目は間違っちゃったんですね、最初の方で(笑)”
田:津軽弁が気になって
“あ、はい、間違っちゃって、直そうと思ったんですけど
津軽弁が何言っているのかわからなくて、
そのまま間違ったまま終わっちゃったんですけど、
今は2回目の挑戦の故郷の大阪弁の方が流れてまして、
こちらはもう故郷の言葉なんで、ちゃんとやることが出来ました。”
長:本当に可愛らしいラジオ体操で
“ありがとうござます。”
長:すまんなとおっしゃってたのが凄く可愛らしいなと思って
“そうなんですよ、浜村さんがおっしゃってるんで
ちょっと真似て、すまんの~とか”
長:あー、可愛い
ファンの方も楽しみにしているみたいですね
ホッとしますといただきました。
“嬉しいです。”
長:そして昨日新曲がリリースされたんですよね
“はい”
長:新曲「雨の越後路」少し聴いていただきましょう
♪(サビの部分が流れて)
長:いやー切ない女心を描いてますけれども
情景が綺麗ですね、本当に
“そうですね、今回は恩師のたか先生に詞を
書いていただいたんですけれども、
先生の出身が新潟で、今回先生のご出身の新発田市の
月岡温泉なんかを、
歌詞の中に湯の里と出てくるんですけれども、
イメージして書いて下さったってお話を聞きました。”
長:実際に新潟には訪れたんですか?
“はい、何度かお邪魔してまして
その月岡温泉も伺ってますし、後、瀬波とか
胎内とか色んな温泉地お邪魔しているので、
歌のイメージはすぐ膨らみましたね”
田:こういうご当地系の演歌って結構多いんですけれども
やっぱり色んな所行ったことがあれば
それだけイメージしやすいですよね、その場所
“そうですね、街も浮かびますし、後、月岡温泉なんかは
美人の湯として知られている温泉で、
あ、あのお湯お肌が凄いつるつるになったなとか(笑)
色んな事を思い出しながら歌っています。”
長:地元の皆さんもきっと喜んでらっしゃると思います。
そしてカップリングが「江戸三景えー、じれったい」と
なりますが粋ですよね
BGM「江戸三景えー、じれったい」
“そーですね、今回ちょっと面白くて
3つのじれったい、ちょっとクスって笑ってしまう
お話からなっている歌で
とっても歌っていても楽しい曲ですね”
長:あの、意外とせっかちだとお伺いしたのですが(笑)
どんな時じれったいですか?
“そうですね、私普段は凄いペースがゆっくりなんですけど
出身が大阪なので、例えばエレベーターのしまるボタンを
何回も連打していたりとか、そういうところやっぱり
大阪出身でせっかちな面があるんだなあとか思いますね。(笑)”
長:なんかね、お話している感じはね、ホントに柔らかい
田:ほんわか
長:雰囲気の方なので、そういうところ出るんですね
意外ですけれどもね。
さあ、デビューして29年で来週30周年迎えられるということで
“そうですね”
長:今後はどのように、どんなことに挑戦したいとか
どんな風にやっていきたいとかございますか?
“そうですね、やっぱり今年デビュー曲の「大阪すずめ」と同じ
たか先生と弦先生に「雨の越後路」という曲を書いていただいて
この曲を大切に歌っていた時で30周年を迎えられるようにと思いと
後は日本語を大切に美しく表現出来る歌手を、
たか先生から教えられたことなんですけれども、
目指して頑張って行きたいなと”
長:やーホントに演歌の歌詞ってひとつひとつが
田:ストーリーがありますからね
長:ねーあの短い言葉でホントに情景が浮かぶ素晴らしい文化ですもんね
“そうですね、大切に歌って行きたいと思います”
長:ではリスナーの皆さんへメッセージをお願いします。
“はい、今回初めて新潟県を舞台に
歌わせていただいております「雨の越後路」
ぜひ、皆さん聴いて歌って応援して下さい。
そして皆さんどうぞ、お体を大切に
お過ごし下さい。”
長;今日はありがとうございました。
“ありがとうございました。”
長:では最後に1曲、曲紹介をお願いします。
“はい、永井みゆきで「雨の越後路」お聴きください”
メールが採用されて嬉しくて全部字に起こして書いてしまいましたが
直接みゆきちゃんに聞いたのだと思いますが
NHKの生放送だけに結構根掘り葉掘り事前に調査してある感じでしたね
みゆきちゃん残念なのは方言版ラジオ体操には博多弁と鹿児島弁もあるのでね
これが言えていたら満点でしたて~