♪大阪ラプソディのイントロにのせて♪
“忠司とみゆきの演歌でおおきに”
忠:ラジオをお聴きの皆様 三門忠司と
み:永井みゆき です。
忠:忠司、みゆきの演歌でおおきに
大阪の面白い話と
み:楽しいエピソードを交えて
浪花の仲良しコンビで
忠&み:おおくりをいたしま~す。
忠:さあー、みゆきちゃん
み:はい
忠:昨日は二人の初めてのデュエット曲
「相惚れ駒」が発売になりましたけどね。
み:は~い、そうですね~
忠:頑張ろうな
み:頑張りますう~
忠:これから皆さんに応援していただいて、
唄っていただいて
この「小春三吉相惚れ駒」を全国ヒットの
大きな大ヒットにしたいなあ~
み:そうですね~はい、皆さん覚えてくださ~い。
忠:ねえ覚えて唄ってほしいですね~
み:は~い
忠:まあ、あの、よくキャンペーンなんか伺いますとね。
新曲のワンポイントレッスンというかこういう点を気をつけて
歌うといいですよーというのを教えて下さいとよくきかれるんです。
み:あ、あります。
忠:みゆきちゃんもそう?
み:はい、ありますねえ~ええ
忠:今回この曲は台詞も入ってますのでね。
み:そうですね~ここポイント高いですね。この台詞は うふふふ(笑)
忠:そうですねポイント高いしね、唄って頂いて2度おいしいというかね
み:あっ、そうですね。
忠:唄うだけでなくてね、
台詞も皆さんに楽しんでいただこうと思うのですけども、
これはテーマが大阪、坂田三吉さんのね、
え~物語と申しますか
ちょっと全国の皆様にはね坂田三吉さんのことが
あまり知られていない、よく知らないという方も
たくさんいらっしゃると思うんで簡単に
ご紹介したいと思うんですけども
み:はい
忠:この坂田三吉さんは明治3年の大阪堺市のお生まれでして
み:ええ
忠:大正2年にTV、舞台、なんかでもね、
映画なんかでも大変有名になりました。
関根金次郎八段と対局して一躍有名になった
その後 村田英雄さんの「王将」というね、あの大ヒット曲がこの
坂田三吉って名前を全国の人に知っていただくきっかけになったという
そういう将棋以外はね
み:はい
忠:なにも出来ないけども
将棋一筋にという、そういう
大阪ではねもうヒーローではありますけれどね
み:はい、有名ですね
忠:そういう坂田三吉さんの物語になっているんですけど
その唄う時のワンポイントレッスンというかね
ここを気をつけてれば、ここをクリアすれば
歌手と同じように唄えるっという
み:うふふふ(笑)、えええ
忠:そういうところをね、教えてあげたい気もするし
教えたくない気もする
み:あははは(笑)
忠:へへへ(笑)
み:ぜひ教えてください。お願いします。あはは(笑)
忠:エへへへ(笑)
アマチュアの皆さんがあんまりね、
上手に成り過ぎるのもね、
うれしいようなね、困るような、複雑なんやわ
み:あははは(笑) そうですね、ちょっとね(笑)
忠:やっぱり我々よりも少し抑えて唄っていただくというのが
一番の喜びなんですよね。
み:そうですね、それはじゃあ、お願いしたいと思います。(笑)
忠:上手に成り過ぎない、ふふふ(笑)
み:あはは(笑)
忠:まああの最近レーザーカラオケが発達してまして
み:ええ
忠:ほとんどね、昔のように歌詞カードを見るってことではなくって
レーザーカラオケを見ながら唄うって人が多いですよね。
み:そうですね。なんか発表会でも今レーザーカラオケね、ありますもんね
忠:で、あのレーザーカラオケで唄う場合の注意点といいますかね、
ひとつだけ皆さんがよく勘違いして唄いにくいっておっしゃるのは
み:あ、はい
忠:あのほら歌詞がずうっと文字が変わっていったり消えていったり
するでしょう。
み:あ~色が変わっていって、えええ
忠:唄う時のひとつの目安ではあるんですけど
あれをねあまり気にしすぎるとね、唄い辛いんよ。
み:あ、そうですねあれ字ばっかり追っかけてると
微妙にちょっと遅れていったりとかね。
忠:そうそうそう、ですからあの~
目は歌詞をずっと見ていくんですけど
体の一部でリズムを感じて
え~唄っていくってのがポイントではないかなと思うんですけどね。
み:は~い
忠:で、今回のこの曲は本当に演歌の中でもど演歌という部類
に入ると思うんでね
み:そうですね。唄い応えのある曲です。
忠:たっぷりこぶしを回してね
み:はい
忠:唄っていただければいいんじゃないかなと思うんですけどもね。
ま、大阪弁なんであまり皆さんはね、
意識せずに皆様の言葉でね
あの~台詞の方言ってもらったらいいと思いますね
み:そうですね~やっぱり気持ちが入っていれば
自然にね、大阪弁の方も上手く言えるんじゃないかなと、
気持ちが大事ですね~
忠:夢に向かっている男性と
み:はい
忠:その夢を影で一生懸命支えている、そういう小春のやさしさ気持ちが
出ればなんとか見事に唄っていただけるんではないか
み:はい
忠:でも、あまり我々より上手く唄わないように
その点だけ宜しくお願いを致します。
み:はははは(笑)お願いしま~す ははは(笑)
忠:さて、今日から私はね九州の方にキャンペーンで行って参りますけれども
みゆきちゃんはどうですか?
み:私はですね。今日なんですけれども
東京の北区にあります労音十条会館というところで
コンサートを夜の7時から行います。
忠:はい
み:お問い合わせの方は労音十条センターというところで
電話番号が03-5993-4811の方までお願いしま~す。
忠:はいそれでは今朝も早速聴いていただきましょう。
み:「小春三吉相惚れ駒」を聴いてお別れしたいと思いま~す。
忠:三門忠司と
み:永井みゆきでした。
忠:来週は本当にお名残惜しいのですが
最終回になります。
み:はい
忠:どうか皆さん聴いて下さいね。
み:お願いします。
忠:ほな
忠&み:おおきに~
「小春三吉相惚れ駒」
“忠司とみゆきの演歌でおおきに”
忠:ラジオをお聴きの皆様 三門忠司と
み:永井みゆき です。
忠:忠司、みゆきの演歌でおおきに
大阪の面白い話と
み:楽しいエピソードを交えて
浪花の仲良しコンビで
忠&み:おおくりをいたしま~す。
忠:さあー、みゆきちゃん
み:はい
忠:昨日は二人の初めてのデュエット曲
「相惚れ駒」が発売になりましたけどね。
み:は~い、そうですね~
忠:頑張ろうな
み:頑張りますう~
忠:これから皆さんに応援していただいて、
唄っていただいて
この「小春三吉相惚れ駒」を全国ヒットの
大きな大ヒットにしたいなあ~
み:そうですね~はい、皆さん覚えてくださ~い。
忠:ねえ覚えて唄ってほしいですね~
み:は~い
忠:まあ、あの、よくキャンペーンなんか伺いますとね。
新曲のワンポイントレッスンというかこういう点を気をつけて
歌うといいですよーというのを教えて下さいとよくきかれるんです。
み:あ、あります。
忠:みゆきちゃんもそう?
み:はい、ありますねえ~ええ
忠:今回この曲は台詞も入ってますのでね。
み:そうですね~ここポイント高いですね。この台詞は うふふふ(笑)
忠:そうですねポイント高いしね、唄って頂いて2度おいしいというかね
み:あっ、そうですね。
忠:唄うだけでなくてね、
台詞も皆さんに楽しんでいただこうと思うのですけども、
これはテーマが大阪、坂田三吉さんのね、
え~物語と申しますか
ちょっと全国の皆様にはね坂田三吉さんのことが
あまり知られていない、よく知らないという方も
たくさんいらっしゃると思うんで簡単に
ご紹介したいと思うんですけども
み:はい
忠:この坂田三吉さんは明治3年の大阪堺市のお生まれでして
み:ええ
忠:大正2年にTV、舞台、なんかでもね、
映画なんかでも大変有名になりました。
関根金次郎八段と対局して一躍有名になった
その後 村田英雄さんの「王将」というね、あの大ヒット曲がこの
坂田三吉って名前を全国の人に知っていただくきっかけになったという
そういう将棋以外はね
み:はい
忠:なにも出来ないけども
将棋一筋にという、そういう
大阪ではねもうヒーローではありますけれどね
み:はい、有名ですね
忠:そういう坂田三吉さんの物語になっているんですけど
その唄う時のワンポイントレッスンというかね
ここを気をつけてれば、ここをクリアすれば
歌手と同じように唄えるっという
み:うふふふ(笑)、えええ
忠:そういうところをね、教えてあげたい気もするし
教えたくない気もする
み:あははは(笑)
忠:へへへ(笑)
み:ぜひ教えてください。お願いします。あはは(笑)
忠:エへへへ(笑)
アマチュアの皆さんがあんまりね、
上手に成り過ぎるのもね、
うれしいようなね、困るような、複雑なんやわ
み:あははは(笑) そうですね、ちょっとね(笑)
忠:やっぱり我々よりも少し抑えて唄っていただくというのが
一番の喜びなんですよね。
み:そうですね、それはじゃあ、お願いしたいと思います。(笑)
忠:上手に成り過ぎない、ふふふ(笑)
み:あはは(笑)
忠:まああの最近レーザーカラオケが発達してまして
み:ええ
忠:ほとんどね、昔のように歌詞カードを見るってことではなくって
レーザーカラオケを見ながら唄うって人が多いですよね。
み:そうですね。なんか発表会でも今レーザーカラオケね、ありますもんね
忠:で、あのレーザーカラオケで唄う場合の注意点といいますかね、
ひとつだけ皆さんがよく勘違いして唄いにくいっておっしゃるのは
み:あ、はい
忠:あのほら歌詞がずうっと文字が変わっていったり消えていったり
するでしょう。
み:あ~色が変わっていって、えええ
忠:唄う時のひとつの目安ではあるんですけど
あれをねあまり気にしすぎるとね、唄い辛いんよ。
み:あ、そうですねあれ字ばっかり追っかけてると
微妙にちょっと遅れていったりとかね。
忠:そうそうそう、ですからあの~
目は歌詞をずっと見ていくんですけど
体の一部でリズムを感じて
え~唄っていくってのがポイントではないかなと思うんですけどね。
み:は~い
忠:で、今回のこの曲は本当に演歌の中でもど演歌という部類
に入ると思うんでね
み:そうですね。唄い応えのある曲です。
忠:たっぷりこぶしを回してね
み:はい
忠:唄っていただければいいんじゃないかなと思うんですけどもね。
ま、大阪弁なんであまり皆さんはね、
意識せずに皆様の言葉でね
あの~台詞の方言ってもらったらいいと思いますね
み:そうですね~やっぱり気持ちが入っていれば
自然にね、大阪弁の方も上手く言えるんじゃないかなと、
気持ちが大事ですね~
忠:夢に向かっている男性と
み:はい
忠:その夢を影で一生懸命支えている、そういう小春のやさしさ気持ちが
出ればなんとか見事に唄っていただけるんではないか
み:はい
忠:でも、あまり我々より上手く唄わないように
その点だけ宜しくお願いを致します。
み:はははは(笑)お願いしま~す ははは(笑)
忠:さて、今日から私はね九州の方にキャンペーンで行って参りますけれども
みゆきちゃんはどうですか?
み:私はですね。今日なんですけれども
東京の北区にあります労音十条会館というところで
コンサートを夜の7時から行います。
忠:はい
み:お問い合わせの方は労音十条センターというところで
電話番号が03-5993-4811の方までお願いしま~す。
忠:はいそれでは今朝も早速聴いていただきましょう。
み:「小春三吉相惚れ駒」を聴いてお別れしたいと思いま~す。
忠:三門忠司と
み:永井みゆきでした。
忠:来週は本当にお名残惜しいのですが
最終回になります。
み:はい
忠:どうか皆さん聴いて下さいね。
み:お願いします。
忠:ほな
忠&み:おおきに~
「小春三吉相惚れ駒」