盆休み中のちょっと空いた時間でなんとなく観て
ハマってしまったのですが
NHKBS時代劇「薄桜記」の再放送
五味康祐の時代小説で
「忠臣蔵」を、討たれる側である吉良側の武士 丹下典膳を主人公に
堀部安兵衛との友情や上杉家江戸家老の名代の妹・千春をめぐる
悲恋の物語をドラマ化したものだそうですが
詳細は載せませんがホント切ないストーリーですね~
主人公の丹下典膳を山本耕史さん
ヒロインの千春さんを柴本幸さん
堀部安兵衛を高橋和也さんが演じ
2012年のドラマでその後地上波でも再放送されていたそうです。
リアルタイムで観ていなかったので
驚いたのはエンディングで聞き覚えのある歌が?
城南海さんの「Silence」という歌でした。
アルバム「綾蝶~アヤハブラ~」に収録されていたので
CDで聴いて曲は知っていた訳ですがタイトルが横文字だしね
まさか時代劇で使われていたとはつゆ知らず
しかし、エンディングで改めて流れるとドラマの切なさと共鳴するかのように
南海ちゃんの歌声が耳に残ります。
歌詞は時代劇にまったく関係ないような気もしますが
一部に刃(やいば)があるのでそれっぽく感じるのかなあ~
このアルバムにはNHKドラマ「八日目の蝉」主題歌の
「童神~私の宝物~」も収録されていて
これはリアルタイムで観ていました。
当時、この曲は若い南海ちゃんにはまだ早いかなと思っていたのですが
他に「みんなのうた」の「夢待列車」も収録されていて
南海ちゃんもPRチャンスを沢山いただいていたんだなあ~
さて、この時代劇に使われる曲ですが大分様変わりして
最近はももクロだったりする訳ですが
演歌系では「大富豪同心」竹島宏君の「夢の振り子」ですかね~
エンディングは出演皆さんで踊ってましたね。
この10月からは地上波NHKGで再放送だそうです。
そういえば永井みゆきさんの「花かげろう」とか
「蛇の目小紋の女」とかを聴いていると
これまでに時代劇とかの曲の話が来ないのも不思議な気がします。
声質的にドラマやCMからも声がかかりそうですが
決定する方々は演歌は聴かないのかな?
ハマってしまったのですが
NHKBS時代劇「薄桜記」の再放送
五味康祐の時代小説で
「忠臣蔵」を、討たれる側である吉良側の武士 丹下典膳を主人公に
堀部安兵衛との友情や上杉家江戸家老の名代の妹・千春をめぐる
悲恋の物語をドラマ化したものだそうですが
詳細は載せませんがホント切ないストーリーですね~
主人公の丹下典膳を山本耕史さん
ヒロインの千春さんを柴本幸さん
堀部安兵衛を高橋和也さんが演じ
2012年のドラマでその後地上波でも再放送されていたそうです。
リアルタイムで観ていなかったので
驚いたのはエンディングで聞き覚えのある歌が?
城南海さんの「Silence」という歌でした。
アルバム「綾蝶~アヤハブラ~」に収録されていたので
CDで聴いて曲は知っていた訳ですがタイトルが横文字だしね
まさか時代劇で使われていたとはつゆ知らず
しかし、エンディングで改めて流れるとドラマの切なさと共鳴するかのように
南海ちゃんの歌声が耳に残ります。
歌詞は時代劇にまったく関係ないような気もしますが
一部に刃(やいば)があるのでそれっぽく感じるのかなあ~
このアルバムにはNHKドラマ「八日目の蝉」主題歌の
「童神~私の宝物~」も収録されていて
これはリアルタイムで観ていました。
当時、この曲は若い南海ちゃんにはまだ早いかなと思っていたのですが
他に「みんなのうた」の「夢待列車」も収録されていて
南海ちゃんもPRチャンスを沢山いただいていたんだなあ~
さて、この時代劇に使われる曲ですが大分様変わりして
最近はももクロだったりする訳ですが
演歌系では「大富豪同心」竹島宏君の「夢の振り子」ですかね~
エンディングは出演皆さんで踊ってましたね。
この10月からは地上波NHKGで再放送だそうです。
そういえば永井みゆきさんの「花かげろう」とか
「蛇の目小紋の女」とかを聴いていると
これまでに時代劇とかの曲の話が来ないのも不思議な気がします。
声質的にドラマやCMからも声がかかりそうですが
決定する方々は演歌は聴かないのかな?