６／１４のレポです。
ＢＳＮラジオ 「水森英夫のチップイン歌謡曲! 」
今月のアシスタントゲストは永井みゆきさん
～オープニングトーク～
ご機嫌いかがですか「水森英夫のチップイン歌謡曲！」
水森英夫です。
“アシスタントの永井みゆきです。”
はい宜しくお願致します。
“宜しくお願いします”
永井みゆきさんの新曲「雨の越後路」は
５月２０日に発売になっておりますけれども
レコーディングはどんな感じでしたか
“レコーディングはですね、
デビュー曲の「大阪すずめ」を書いて下さった
恩師のたかたかし先生と弦哲也先生に今回久しぶりに書いていただいたので、
デビュー当時の話なんかで凄く盛り上がりまして
１６歳、高校生だったのに、もう３０周年が来年なんだねというお話とか
たか先生のご出身が新潟ということで、その新潟の曲を
今回歌わせていただくということで、その先生の故郷の
新発田市のお話を聞いたりして”
なるほど、あ、新発田なんですね
“そうなんです。私も何度かお邪魔してるんですけど”
あーそうですか、あそこに温泉に行きましたよ、月岡
“あ、はーい月岡温泉、私も何度か伺い”
いい温泉あるんですよね
“そうですね、美人の湯で有名なんですよね”
いいお湯ですよ
“はーい”
それはまあ置いといてですね
“はーい”
ということで
今週も永井みゆきさんとお送りする「水森英夫のチップイン歌謡曲！」
この番組は歌謡界のチップインを狙った楽曲を沢山お送りしていきます。
この時間は水森英夫と
“永井みゆきに”
お付き合い下さい
“お付き合い下さい”
“それでは「水森英夫のチップイン歌謡曲！」
今週の１曲目をお送りしましょう。
新沼謙治さんのデビュー４５周年記念曲は
これまでの人生のあゆみ、そしてこれからも続いていく
人生の旅路を歌った楽曲です。
新沼謙治さんで「地図のない旅」
いかにも新沼さんらしいね
歌唱ですね、楽曲も新沼さんをモデルにした
いかにもそういった楽曲です。
やっぱり新沼さんの声そのものが非常にまだ
青春時代の声といいますかね、若い声なんですね。
これが朗々と歌っておるものですから
とっておぴったりな楽曲が来たなってそんな感じがします。
これ歌うと楽しいかもしれません、やってみて下さい。
“はい、続けてもう１曲お送りしましょう。
杜このみさんの新曲は郷愁をテーマにした本格演歌です。
杜このみさんで「郷愁おけさ」”
ま、佐渡のね、歌なんですね
何度も私も佐渡へ行きましたけれども
何とも言えない特別な所って感じがしますね。
凄くいいですね
杜このみさんが歌った後に新潟港から佐渡に渡った時の
船を思い出しましたね
いい感じの歌です。注目です。
“さあ、この番組「チップイン歌謡曲！」は
この６月で千回の放送を突破しておりますが
歌手の皆さんから沢山のお祝いメッセージが届いています。
番組の中で随時紹介させていただきますが
まずはこちらの方のメッセージをお聴き下さい。”
～秋岡秀治さんからのお祝いメツセージ～
～今週のワイルドカード～
さあ、今週のワイルドカードのコーナーです。
この番組が推薦する歌手の方をご紹介していきます。
“今日は電話でのご出演となります。”
今週のワイルドカードは水城なつみさんです。宜しくお願しまーす。”
『水城なつみです。宜しくお願い致します。』
はい、宜しくお願い致します。
“お願いします。”
水城なつみさんはもうデビューして何年経ったっけ？
『８年目に入りました』
もう、そんな経つ
“えーっ”
『そうなんですう。』
こないだデビューしたみような
“(笑)”
『そうなんですよね、あっという間に８年目ですう』
出身が茨城県
『茨城、筑波という所出身です。』
筑波なんですよね、そうなんです。
行きましたね～僕も、
『あ、嬉しいです～』
登りましたね～
“あ(笑)”
『なかなか登って下さる方も少ないので
丁度いい感じの山登りなんですよね。
高過ぎず、低過ぎずというか』
“えー”
そうなんです。とても登ってみると絶景ですよね、いいですよね
『そうなんです。ありがとうございます。
昼間もいいんですけど、夜も夜景が凄く』
観ました
『綺麗なんです。ぜひいらしていただきたいです。』
生まれ故郷の話ばっかりしたらなんですけど
『いえいえいえ』
あそこから観たね、新宿のビル街、
それからスカイツリーも見えましたね
“えー”
『そーなんですよ、天気がいいと結構東京タワー、
スカイツリーも見えることがあるので』
“えーそーなんですか”
『はーい、じゃあ、お天気のいい時に行って下さったんですね』
そう、お天気のいい時に行ってきてね
『うわーっ最高ですう。』
最高でした。富士山まで見ちゃいました。夕方富士山
“凄いですね”
『すごーい』
見ましたよ
『またぜひいらして下さい』
まあ、そんな話してもしょうがない
“(笑)”
『(笑)』
水城なつみちゃんの新曲のね、どんな感じなんですかこれ
『そうですね、ご当地ソングになるんですけど、
今までは東北だったりそういった北のシリーズが多かったんですが
今回は京都を舞台に』
京都
『作っていただきまして、
まっちょっと背伸びをした感じの大人っぽい恋を歌わせていただいて
京都の美しい街並みとかダイナミックなメロディが
とても魅力的かなと思います。』
それでは早速おかけしたいと思います。
タイトルを紹介して下さい。
『はい、水城なつみの「きぬかけの路」聴いて下さい』
“水城なつみさんの「きぬかけの路」お送りしました。”
「きぬかけの路」いいじゃない
『ありがとうございます。』
歌が元々上手いから
『いやいやいやいや、そんな』
ますます色んな歌を歌うことによって味わいが出てきたね
『嬉しいです。ありがとうございます』
本当に声が前にカチンといい所に当たって出てくるのでね
安定感があるからね、歌ね
『やー私も年齢が２６になったので、
ちょっとずつ演歌の中の女性に近づいていってるんだなと思うと
大人っぽくもっと演じよう演じようと頑張ってるんですけど』
そうですね、演出演技するから演歌というんですからね
そこなんでしょうね、一番難しい所は
『そうですよね、中々想像したりというのが
難しかったり、というのもあるんですけど
演歌を通して、恋愛も沢山経験させてもらっている気持ちで
頑張っております』
成程、やっぱり色んな歌がありますけれども
演歌の場合特にね要求されるものが多いので
難易度高いですね。演歌ってのはね
『そうですよねー奥が深いといいますか、そうなんです、
まだまだ沢山吸収しなければならないことがあるので、
はい、８年目も頑張ります』
ホントだね、頑張っていただきたいと思います。
『はい、ありがとうございます。』
何かお知らせしておきたいことなんかありますか
『そうですね、ＨＰやブログをチェックしていただいて
新曲をもって皆様にお会いできる日を楽しみにしておりますので
宜しくお願いします。』
ステージ観たいもんね、僕も
『あっ、えー、そんな、緊張しますう(笑)』
ぜひ、観たいですね
『ぜひ、宜しくお願いします』
えー、ということでこれからも頑張っていただきたいと思います。
『はい、ありがとうございます』
今週のワイルドカードは水城なつみさんでした。
ありがとうございました。
“ありがとうございました。”
『ありがとうございました。』
～野村美菜さんからのお祝いメツセージ～
～今週のチップイン～
さあ、今週のチップインのコーナーです。
このコーナーでは歌謡界の数々の楽曲の中から
この番組がチップインを狙えると思う推薦の曲を
まとめて密度濃くお送りしていきます。
“最初のチップイン推薦曲はこの曲です。”
“こちらは作曲家の岡千秋さんが長年観光大使を務める
北海道標津町の観光ＰＲソングです。
岡千秋さんに抜擢された北海道在住の歌手
川嶋まり さんが歌っています。「ここがふる里」”
清潔感のある歌を作ってますね
本人もそういう清潔感のある歌唱をしていますね。
綺麗に変に作らずに歌っているのが印象的で
心地よいと思います。注目の１曲です。
“はい、続いてのチップイン推薦曲はこの曲”
“冠二郎さんの「湯の町慕情」
このシングルのカップリングには
初の夫婦デュエット曲を収録しています。”
そうなんですよ。奥さんとのデュエットが入ってるんですよ。
“あーそうなんですね”
カップリングにね。
で、今の「湯の町慕情」なんですが
やっぱり冠さん特有の哀歓情感というのがありますね
“はい”
聴いてみるとやっぱり持ち味というかそういうものが出てるんですね。
長年こうやって歌ってきましたから、そういう味わいが
意識していなくても出てきていると
そういう冠二郎さんの味わい深さというのがｓこがまた好きですね。
注目の１曲です。
“はい、今週のチップイン最後はこちら”
“ブラジル出身の日系３世 黒木ナルトさんのデビューシングルです。
「太陽のスマイル～ナルトの燦々サンバ」”
何回かすでに聴いておりますけど、
改めて聴いてみるとやっぱり明るいですよね。
“そうですね”
やっぱノッテいっちゃうね、こうやってね
で、声質も明るいのでやっぱりピッタリした作品なのかもしれませんね。
でも、他の曲はどんなの歌うのかなというのも聴いてみたい
黒木ナルトさんちょっと興味を感じます。
“はい、「チップイン歌謡曲！」の推薦曲を
お送りする今週のチップインのコーナーでした”
～松尾雄史さんからのお祝いメツセージ～
～今週のレッスンコーナー～
“今日は宮崎県のお住まいのラジオネーム〇〇〇さんの
お便りをご紹介しましょう。
美川憲一さんの新曲「夜の花」は水森先生の作曲ですね。
もちろんＣＤも買いました。
そしてＣＤ入っているカラオケで毎日歌っていますよ。
ぜひレッスンコーナーでも取り上げて下さい。”
（雰囲気を作りながら淡々と歌って行く、
母音をしっかり突いて歌う
促音をちゃんと切って歌う
最後のゆびわはかえさないの部分は強調して歌う）
“はい、ありがとうございました。
いかかでしたでしょうか。皆さんぜひ歌ってみて下さい。”
そろそろ最後の曲になりました。最後は永井みゆきちゃんです。
“はい、私が今頑張っています「雨の越後路」という曲なんですが、
今回恩師のたか先生に書いていただくのは
こういう歌の世界は初めてなんですけど
道ならぬ恋をテーマに歌っておりまして
新潟の方へ二人で旅をする切ない女心を歌っています。
ふたりでこう忍びながら旅をする
ところを雨が隠してくれるというようなそんな世界になっております。
ぜひ、応援宜しくお願いします。
永井みゆきで「雨の越後路」お聴きください”
“今一生懸命頑張っております「雨の越後路」
私にとって新しい代表作になりますように
頑張っていきますので、ぜひ皆さん聴いて歌って応援して下さい。
永井みゆきで「雨の越後路」お送りをしました。”
はい、そろそろお別れの時間です。
いつものようにプレゼントのお知らせお願いします。
～ここでプレゼントとおたより宛先のお知らせ～
次回もチップインを狙った
お勧めの歌謡曲を沢山お送りしていきます。お楽しみに
お相手は水森英夫と
“永井みゆきでした”
ではまた
ごきげんようさようなら
“ごきげんようさようなら”
ＢＳＮラジオ 「水森英夫のチップイン歌謡曲! 」
今月のアシスタントゲストは永井みゆきさん
～オープニングトーク～
ご機嫌いかがですか「水森英夫のチップイン歌謡曲！」
水森英夫です。
“アシスタントの永井みゆきです。”
はい宜しくお願致します。
“宜しくお願いします”
永井みゆきさんの新曲「雨の越後路」は
５月２０日に発売になっておりますけれども
レコーディングはどんな感じでしたか
“レコーディングはですね、
デビュー曲の「大阪すずめ」を書いて下さった
恩師のたかたかし先生と弦哲也先生に今回久しぶりに書いていただいたので、
デビュー当時の話なんかで凄く盛り上がりまして
１６歳、高校生だったのに、もう３０周年が来年なんだねというお話とか
たか先生のご出身が新潟ということで、その新潟の曲を
今回歌わせていただくということで、その先生の故郷の
新発田市のお話を聞いたりして”
なるほど、あ、新発田なんですね
“そうなんです。私も何度かお邪魔してるんですけど”
あーそうですか、あそこに温泉に行きましたよ、月岡
“あ、はーい月岡温泉、私も何度か伺い”
いい温泉あるんですよね
“そうですね、美人の湯で有名なんですよね”
いいお湯ですよ
“はーい”
それはまあ置いといてですね
“はーい”
ということで
今週も永井みゆきさんとお送りする「水森英夫のチップイン歌謡曲！」
この番組は歌謡界のチップインを狙った楽曲を沢山お送りしていきます。
この時間は水森英夫と
“永井みゆきに”
お付き合い下さい
“お付き合い下さい”
“それでは「水森英夫のチップイン歌謡曲！」
今週の１曲目をお送りしましょう。
新沼謙治さんのデビュー４５周年記念曲は
これまでの人生のあゆみ、そしてこれからも続いていく
人生の旅路を歌った楽曲です。
新沼謙治さんで「地図のない旅」
いかにも新沼さんらしいね
歌唱ですね、楽曲も新沼さんをモデルにした
いかにもそういった楽曲です。
やっぱり新沼さんの声そのものが非常にまだ
青春時代の声といいますかね、若い声なんですね。
これが朗々と歌っておるものですから
とっておぴったりな楽曲が来たなってそんな感じがします。
これ歌うと楽しいかもしれません、やってみて下さい。
“はい、続けてもう１曲お送りしましょう。
杜このみさんの新曲は郷愁をテーマにした本格演歌です。
杜このみさんで「郷愁おけさ」”
ま、佐渡のね、歌なんですね
何度も私も佐渡へ行きましたけれども
何とも言えない特別な所って感じがしますね。
凄くいいですね
杜このみさんが歌った後に新潟港から佐渡に渡った時の
船を思い出しましたね
いい感じの歌です。注目です。
“さあ、この番組「チップイン歌謡曲！」は
この６月で千回の放送を突破しておりますが
歌手の皆さんから沢山のお祝いメッセージが届いています。
番組の中で随時紹介させていただきますが
まずはこちらの方のメッセージをお聴き下さい。”
～秋岡秀治さんからのお祝いメツセージ～
～今週のワイルドカード～
さあ、今週のワイルドカードのコーナーです。
この番組が推薦する歌手の方をご紹介していきます。
“今日は電話でのご出演となります。”
今週のワイルドカードは水城なつみさんです。宜しくお願しまーす。”
『水城なつみです。宜しくお願い致します。』
はい、宜しくお願い致します。
“お願いします。”
水城なつみさんはもうデビューして何年経ったっけ？
『８年目に入りました』
もう、そんな経つ
“えーっ”
『そうなんですう。』
こないだデビューしたみような
“(笑)”
『そうなんですよね、あっという間に８年目ですう』
出身が茨城県
『茨城、筑波という所出身です。』
筑波なんですよね、そうなんです。
行きましたね～僕も、
『あ、嬉しいです～』
登りましたね～
“あ(笑)”
『なかなか登って下さる方も少ないので
丁度いい感じの山登りなんですよね。
高過ぎず、低過ぎずというか』
“えー”
そうなんです。とても登ってみると絶景ですよね、いいですよね
『そうなんです。ありがとうございます。
昼間もいいんですけど、夜も夜景が凄く』
観ました
『綺麗なんです。ぜひいらしていただきたいです。』
生まれ故郷の話ばっかりしたらなんですけど
『いえいえいえ』
あそこから観たね、新宿のビル街、
それからスカイツリーも見えましたね
“えー”
『そーなんですよ、天気がいいと結構東京タワー、
スカイツリーも見えることがあるので』
“えーそーなんですか”
『はーい、じゃあ、お天気のいい時に行って下さったんですね』
そう、お天気のいい時に行ってきてね
『うわーっ最高ですう。』
最高でした。富士山まで見ちゃいました。夕方富士山
“凄いですね”
『すごーい』
見ましたよ
『またぜひいらして下さい』
まあ、そんな話してもしょうがない
“(笑)”
『(笑)』
水城なつみちゃんの新曲のね、どんな感じなんですかこれ
『そうですね、ご当地ソングになるんですけど、
今までは東北だったりそういった北のシリーズが多かったんですが
今回は京都を舞台に』
京都
『作っていただきまして、
まっちょっと背伸びをした感じの大人っぽい恋を歌わせていただいて
京都の美しい街並みとかダイナミックなメロディが
とても魅力的かなと思います。』
それでは早速おかけしたいと思います。
タイトルを紹介して下さい。
『はい、水城なつみの「きぬかけの路」聴いて下さい』
“水城なつみさんの「きぬかけの路」お送りしました。”
「きぬかけの路」いいじゃない
『ありがとうございます。』
歌が元々上手いから
『いやいやいやいや、そんな』
ますます色んな歌を歌うことによって味わいが出てきたね
『嬉しいです。ありがとうございます』
本当に声が前にカチンといい所に当たって出てくるのでね
安定感があるからね、歌ね
『やー私も年齢が２６になったので、
ちょっとずつ演歌の中の女性に近づいていってるんだなと思うと
大人っぽくもっと演じよう演じようと頑張ってるんですけど』
そうですね、演出演技するから演歌というんですからね
そこなんでしょうね、一番難しい所は
『そうですよね、中々想像したりというのが
難しかったり、というのもあるんですけど
演歌を通して、恋愛も沢山経験させてもらっている気持ちで
頑張っております』
成程、やっぱり色んな歌がありますけれども
演歌の場合特にね要求されるものが多いので
難易度高いですね。演歌ってのはね
『そうですよねー奥が深いといいますか、そうなんです、
まだまだ沢山吸収しなければならないことがあるので、
はい、８年目も頑張ります』
ホントだね、頑張っていただきたいと思います。
『はい、ありがとうございます。』
何かお知らせしておきたいことなんかありますか
『そうですね、ＨＰやブログをチェックしていただいて
新曲をもって皆様にお会いできる日を楽しみにしておりますので
宜しくお願いします。』
ステージ観たいもんね、僕も
『あっ、えー、そんな、緊張しますう(笑)』
ぜひ、観たいですね
『ぜひ、宜しくお願いします』
えー、ということでこれからも頑張っていただきたいと思います。
『はい、ありがとうございます』
今週のワイルドカードは水城なつみさんでした。
ありがとうございました。
“ありがとうございました。”
『ありがとうございました。』
～野村美菜さんからのお祝いメツセージ～
～今週のチップイン～
さあ、今週のチップインのコーナーです。
このコーナーでは歌謡界の数々の楽曲の中から
この番組がチップインを狙えると思う推薦の曲を
まとめて密度濃くお送りしていきます。
“最初のチップイン推薦曲はこの曲です。”
“こちらは作曲家の岡千秋さんが長年観光大使を務める
北海道標津町の観光ＰＲソングです。
岡千秋さんに抜擢された北海道在住の歌手
川嶋まり さんが歌っています。「ここがふる里」”
清潔感のある歌を作ってますね
本人もそういう清潔感のある歌唱をしていますね。
綺麗に変に作らずに歌っているのが印象的で
心地よいと思います。注目の１曲です。
“はい、続いてのチップイン推薦曲はこの曲”
“冠二郎さんの「湯の町慕情」
このシングルのカップリングには
初の夫婦デュエット曲を収録しています。”
そうなんですよ。奥さんとのデュエットが入ってるんですよ。
“あーそうなんですね”
カップリングにね。
で、今の「湯の町慕情」なんですが
やっぱり冠さん特有の哀歓情感というのがありますね
“はい”
聴いてみるとやっぱり持ち味というかそういうものが出てるんですね。
長年こうやって歌ってきましたから、そういう味わいが
意識していなくても出てきていると
そういう冠二郎さんの味わい深さというのがｓこがまた好きですね。
注目の１曲です。
“はい、今週のチップイン最後はこちら”
“ブラジル出身の日系３世 黒木ナルトさんのデビューシングルです。
「太陽のスマイル～ナルトの燦々サンバ」”
何回かすでに聴いておりますけど、
改めて聴いてみるとやっぱり明るいですよね。
“そうですね”
やっぱノッテいっちゃうね、こうやってね
で、声質も明るいのでやっぱりピッタリした作品なのかもしれませんね。
でも、他の曲はどんなの歌うのかなというのも聴いてみたい
黒木ナルトさんちょっと興味を感じます。
“はい、「チップイン歌謡曲！」の推薦曲を
お送りする今週のチップインのコーナーでした”
～松尾雄史さんからのお祝いメツセージ～
～今週のレッスンコーナー～
“今日は宮崎県のお住まいのラジオネーム〇〇〇さんの
お便りをご紹介しましょう。
美川憲一さんの新曲「夜の花」は水森先生の作曲ですね。
もちろんＣＤも買いました。
そしてＣＤ入っているカラオケで毎日歌っていますよ。
ぜひレッスンコーナーでも取り上げて下さい。”
（雰囲気を作りながら淡々と歌って行く、
母音をしっかり突いて歌う
促音をちゃんと切って歌う
最後のゆびわはかえさないの部分は強調して歌う）
“はい、ありがとうございました。
いかかでしたでしょうか。皆さんぜひ歌ってみて下さい。”
そろそろ最後の曲になりました。最後は永井みゆきちゃんです。
“はい、私が今頑張っています「雨の越後路」という曲なんですが、
今回恩師のたか先生に書いていただくのは
こういう歌の世界は初めてなんですけど
道ならぬ恋をテーマに歌っておりまして
新潟の方へ二人で旅をする切ない女心を歌っています。
ふたりでこう忍びながら旅をする
ところを雨が隠してくれるというようなそんな世界になっております。
ぜひ、応援宜しくお願いします。
永井みゆきで「雨の越後路」お聴きください”
“今一生懸命頑張っております「雨の越後路」
私にとって新しい代表作になりますように
頑張っていきますので、ぜひ皆さん聴いて歌って応援して下さい。
永井みゆきで「雨の越後路」お送りをしました。”
はい、そろそろお別れの時間です。
いつものようにプレゼントのお知らせお願いします。
～ここでプレゼントとおたより宛先のお知らせ～
次回もチップインを狙った
お勧めの歌謡曲を沢山お送りしていきます。お楽しみに
お相手は水森英夫と
“永井みゆきでした”
ではまた
ごきげんようさようなら
“ごきげんようさようなら”
