12/7(月)BSNラジオ「近藤丈靖の独占ごきげんアワー」に
永井みゆきさんが生出演ということで留守録で聴きましたて~
パーソナリティは近藤丈靖アナと行貝寧々アナ
近藤さんの番組には初出演です。
それもそのはず、このブログの記録では
みゆきちゃんが前回BSNスタジオ入りしたのは
10年前の「大倉修吾の縁歌劇場」以来です。
この時は大倉さんがお休みでチャーリー高坂さんが代役を務めて
みゆきちゃんの「サイレントイブ」をかけて
初めて聴いた時には思わずのけぞったと言っていたのが印象的でした。
以下みゆきちゃん出演コーナーのレポです。
「大阪すずめ」
近:さあ、お聴きの曲は永井みゆきさんの「大阪すずめ」という曲なんですがね
今日はなんとですね、スタジオに永井みゆきさんが来てくださっています。
ね:はい
近:永井さん今日は
ね:今日は
“今日は永井みゆきです。宜しくお願いします。”
拍手
ね:よーこそいらっしゃいました~
近:ようこそお越し下さいまして
“ありがとうございます。”
近:や、実はですね、この「大阪すずめ」
私、社会人成り立ての新人アナウンサーの時にですね
“はい”
近:番組のTVの収録を見に行きまして
で、あのー某コカ・コーラさんののど自慢の番組だったんです。
“あ、はい”
近;ゲストで永井みゆきさんいらっしゃってたんです。
“あ、はい、で前に…お会いしてますよね
そうですね、そうですよね”
近:そーなんですよ、その時に聴いてたのが「大阪すずめ」で
“なんか今歌って下さっていて凄い嬉しいです。
ありがとうございます。”
近:(笑)
ね;そんな関りがあったんですか
“はい、凄い久しぶりにお会い出来るなと思って”
近:そうなんですね、や、どうもありがとう、
まさか覚えてて下さるなんて思いませんでした。
“あ、いえいえありがとうございます。”
近:ありがとうございます。永井みゆきさんは
演歌界のスカイツリーと言われているそうですね
“そうなんですよ、身長が
今まだ伸び続けていまして(笑)”
ね:え?でももう170センチ位
おありになると聞きましたが
“そうなんですよ、
デビューした時16歳だったんですけれども
その時が164センチ位で、
今年29年目を迎えさせていただいたんですけれども
毎年何ミリかずつ伸び続けて”
近・ね:えーっ
“この年になっても2年前位に170センチを超えて
もうちょっと今あると思うんですけれども(笑)”
近:凄い
近・ね:へえーっ
近:まだ伸び続けているんですか
“はい”
ね:何か伸びる為にやっていることというのはあるんですか?
“そうですね、毎日大好きなうどんをいっぱい食べていたら(笑)
伸びまして(笑)”
近:ほーっ
“ね、これ関係あるかわからないですけれども”
近:ま、よく言うのは牛乳飲むと背が伸びるとかって
“あ、はい”
ね:背伸びするとかそういう考え方もありましたが
“でも、私結構背の高い方に聞くんですけれども
結構うどんよく食べる方多いです(笑)”
近:へえーっ、そうですかあ
ね:十年前に聞きたかったですね
近:いやいやいや、や、まだ大丈夫ですよ
ね:まだ伸びます?
“大丈夫です”
ね:もう絶対伸びないと思いますよ
近:まだ二十代前半ですから、ね
“はーい”
近:や、そして昨日はですね
岩室温泉のほてる大橋さんでステージがあったそうですね
“そーなんです。私今回新曲が新潟を舞台に
歌わせていただいているんですけれども
発売してから、やっぱり今の状況で
なかなかこちらの方にお邪魔出来なくて
初めてこの新曲を発売してから
5月に発売したんですけれども
新潟の皆さんの前で「雨の越後路」という
新曲を歌うことが出来て、もう本当に感動して嬉しかったです。
とても”
近:コロナ禍で初の新潟のステージだったんですか
“そーなんです”
近:それはそれはおめでとうございました。
“ありがとうございます。ずっと夢見ていたんですけど、
なかなか東京からも出られず、
1日も速く新潟の皆さんの前で歌いたいなという思いで、
それがかないました昨日”
近・ね:いやーっ
近:もう色んな思いがあったと思いますが
“はい”
近:いかがですか改めて
“そうですね、やっぱり皆さんが凄く
新潟の歌ということであたたかく応援して下さっていて
昨日はですね、歌詞の中に越後湯の里ってあるので、
皆さんがそこをちょっと変えて歌って下さいよ
何て風に言って下さったりして、
そうやって歌ったりとか、凄く盛り上がって、はい”
近:それはそれは、あの
メツセージも届いております。
ね:はい、ご紹介しますね。
ラジオネーム ファイアフライさん
みゆきさん、昨日は歌謡ショーお疲れ様でした。
“ありがとうございます。昨日来て下さった?”
ね:そうなんでしょうかね
みゆきさんの歌謡力、美しさ、お着物の艶やかさ
全て素晴らしく感動しました。
本日の阿賀町のイベントはお仕事があり
参加できませんが、またコンサートが開催されている時は
駆け付けたいと思っています。
“ありがとうございます。”
ね:もちろんファンクラブ入会は言うまでもありません
“あーうー嬉しい~(拍手)”
ね:これからも体調に気を付けて頑張って下さい。
という新潟の方からのメッセージです。
“昨日は替え歌で越後岩室って替え歌でした(笑)”
近:湯の里の部分を
ね;お客さんも嬉しいですよね
そして だんじりずむ さんも
こちらも新潟の人なんですけれどもね
“あ、はい”
ね:今日のゲスト楽しみにしております。
みゆきさんが新潟で「雨の越後路」を歌うのを
ずっと心待ちにしておりました。
初めてこちらを生で聴くことが出来ました。
しかも歌詞を岩室に替えて歌っていただいて
嬉しかったというメッセージです。
近:嬉しいですね
“そうなんです。ありがとうございます。”
近:ね、今だんじりという言葉がありましたが
大阪の岸和田ご出身で
“そうなんです。だんじり祭りも3歳から
毎年曳っぱってまして”
ね;3歳から
近:男の祭りというイメージですけれども
“そうですね~なんですけど
結構女性も皆曳っぱってまして
同じ法被を着て中に入ってって感じで曳いてるので
あんまり目立たないかもしれないんですけど
綱が凄く長くってだんじり
その真ん中あたりの安全な所で女性の方とか
子供さんとか曳いているんですよ”
近:へーっそうですか
ま、そういう所でお育ちになって、デビューからにじゅう
“29年目ですね、はーい”
近:29年、そうですか
そして今年出ましたこの曲が「雨の越後路」という曲ですね。
ま、本当に満足にキャンペーンに行けず本当に
ね、不憫でならない訳ですけど、これからどうでしょうかね
少しは増えて行きそうでしょうか
“そうですね、少しずつ歌える機会も増えてきまして
でも、本当に発売した頃が丁度一番大変な時期で
ほとんど家でお仕事している感じで、
自宅から色んな番組出させていただいたりだとか
なんか取材もしていただいて”
近:リモートで
“自宅で写真を撮ってそれを載せていただいたりとか
今までにない初めての経験でしたけど”
近:そうですか
今回のこの「雨の越後路」
ま、一言でいうとどんな曲でしょうね
“そうですね、今回は
私の師匠が作詞家のたかたかし先生なんですけれども
たか先生が新潟のご出身ということで”
近:そうですね
“新発田の月岡温泉などを先生自身でイメージして
この曲を書いて下さいまして
愛するひとと今回はちょっと切ないおんな心で
道ならぬ恋を歌っております。
忍んで二人で旅をする歌です。”
近:ま、この曲を携えてですね
今年の年末、そして来年に向けて
どんな想いがありますでしょうか
“そうですね、来年が30周年なので”
近:そうですね、
ちょっと早いですがおめでとうございます。(拍手)
ね:おめでとうございます(拍手)
“ありがとうございます。
で、本当にデビュー当時から先生の故郷ということもありますし
デビュー曲「大阪すずめ」から本当に新潟の皆さんには
あたたかいご声援を頂いてまして
ぜひ、今年はちょっとなかなか
うかがう回数が少なかったんですけど
来年は沢山新潟の方にもお邪魔をして
なんとかいい形でコンサートとか
ディナーショーとか出来るように頑張って行きたいなと
思っています。”
近:お待ちしております。
み:お待ちしております
近:来年はあのー0.5センチ位また身長を伸ばしてですね
み:そーですね
ね:(笑)
“また、伸びてると思います”
近・ね:(笑)
ね:羨ましい
近:では最後に曲の紹介をお願いします。
“はい、初めて新潟を舞台に歌っています。
今一生懸命頑張っている曲です。
永井みゆきで「雨の越後路」お聴きください。”
近:はい、来年30周年の永井みゆきさんでした。
ありがとうございました。
ね:ありがとうございました。
“ありがとうございました。”
「雨の越後路」
近藤さんがみゆきちゃんに会ったことがあるとは思いませんでしたが
「大阪すずめ」覚えているあたりは流石ですて
ねねさんはそんなに背が欲しいのかなあ~
私の応援メール後でよく考えたら来年の生配信ライブの話を入れればよかったなあ~
永井みゆきさんが生出演ということで留守録で聴きましたて~
パーソナリティは近藤丈靖アナと行貝寧々アナ
近藤さんの番組には初出演です。
それもそのはず、このブログの記録では
みゆきちゃんが前回BSNスタジオ入りしたのは
10年前の「大倉修吾の縁歌劇場」以来です。
この時は大倉さんがお休みでチャーリー高坂さんが代役を務めて
みゆきちゃんの「サイレントイブ」をかけて
初めて聴いた時には思わずのけぞったと言っていたのが印象的でした。
以下みゆきちゃん出演コーナーのレポです。
「大阪すずめ」
近:さあ、お聴きの曲は永井みゆきさんの「大阪すずめ」という曲なんですがね
今日はなんとですね、スタジオに永井みゆきさんが来てくださっています。
ね:はい
近:永井さん今日は
ね:今日は
“今日は永井みゆきです。宜しくお願いします。”
拍手
ね:よーこそいらっしゃいました~
近:ようこそお越し下さいまして
“ありがとうございます。”
近:や、実はですね、この「大阪すずめ」
私、社会人成り立ての新人アナウンサーの時にですね
“はい”
近:番組のTVの収録を見に行きまして
で、あのー某コカ・コーラさんののど自慢の番組だったんです。
“あ、はい”
近;ゲストで永井みゆきさんいらっしゃってたんです。
“あ、はい、で前に…お会いしてますよね
そうですね、そうですよね”
近:そーなんですよ、その時に聴いてたのが「大阪すずめ」で
“なんか今歌って下さっていて凄い嬉しいです。
ありがとうございます。”
近:(笑)
ね;そんな関りがあったんですか
“はい、凄い久しぶりにお会い出来るなと思って”
近:そうなんですね、や、どうもありがとう、
まさか覚えてて下さるなんて思いませんでした。
“あ、いえいえありがとうございます。”
近:ありがとうございます。永井みゆきさんは
演歌界のスカイツリーと言われているそうですね
“そうなんですよ、身長が
今まだ伸び続けていまして(笑)”
ね:え?でももう170センチ位
おありになると聞きましたが
“そうなんですよ、
デビューした時16歳だったんですけれども
その時が164センチ位で、
今年29年目を迎えさせていただいたんですけれども
毎年何ミリかずつ伸び続けて”
近・ね:えーっ
“この年になっても2年前位に170センチを超えて
もうちょっと今あると思うんですけれども(笑)”
近:凄い
近・ね:へえーっ
近:まだ伸び続けているんですか
“はい”
ね:何か伸びる為にやっていることというのはあるんですか?
“そうですね、毎日大好きなうどんをいっぱい食べていたら(笑)
伸びまして(笑)”
近:ほーっ
“ね、これ関係あるかわからないですけれども”
近:ま、よく言うのは牛乳飲むと背が伸びるとかって
“あ、はい”
ね:背伸びするとかそういう考え方もありましたが
“でも、私結構背の高い方に聞くんですけれども
結構うどんよく食べる方多いです(笑)”
近:へえーっ、そうですかあ
ね:十年前に聞きたかったですね
近:いやいやいや、や、まだ大丈夫ですよ
ね:まだ伸びます?
“大丈夫です”
ね:もう絶対伸びないと思いますよ
近:まだ二十代前半ですから、ね
“はーい”
近:や、そして昨日はですね
岩室温泉のほてる大橋さんでステージがあったそうですね
“そーなんです。私今回新曲が新潟を舞台に
歌わせていただいているんですけれども
発売してから、やっぱり今の状況で
なかなかこちらの方にお邪魔出来なくて
初めてこの新曲を発売してから
5月に発売したんですけれども
新潟の皆さんの前で「雨の越後路」という
新曲を歌うことが出来て、もう本当に感動して嬉しかったです。
とても”
近:コロナ禍で初の新潟のステージだったんですか
“そーなんです”
近:それはそれはおめでとうございました。
“ありがとうございます。ずっと夢見ていたんですけど、
なかなか東京からも出られず、
1日も速く新潟の皆さんの前で歌いたいなという思いで、
それがかないました昨日”
近・ね:いやーっ
近:もう色んな思いがあったと思いますが
“はい”
近:いかがですか改めて
“そうですね、やっぱり皆さんが凄く
新潟の歌ということであたたかく応援して下さっていて
昨日はですね、歌詞の中に越後湯の里ってあるので、
皆さんがそこをちょっと変えて歌って下さいよ
何て風に言って下さったりして、
そうやって歌ったりとか、凄く盛り上がって、はい”
近:それはそれは、あの
メツセージも届いております。
ね:はい、ご紹介しますね。
ラジオネーム ファイアフライさん
みゆきさん、昨日は歌謡ショーお疲れ様でした。
“ありがとうございます。昨日来て下さった?”
ね:そうなんでしょうかね
みゆきさんの歌謡力、美しさ、お着物の艶やかさ
全て素晴らしく感動しました。
本日の阿賀町のイベントはお仕事があり
参加できませんが、またコンサートが開催されている時は
駆け付けたいと思っています。
“ありがとうございます。”
ね:もちろんファンクラブ入会は言うまでもありません
“あーうー嬉しい~(拍手)”
ね:これからも体調に気を付けて頑張って下さい。
という新潟の方からのメッセージです。
“昨日は替え歌で越後岩室って替え歌でした(笑)”
近:湯の里の部分を
ね;お客さんも嬉しいですよね
そして だんじりずむ さんも
こちらも新潟の人なんですけれどもね
“あ、はい”
ね:今日のゲスト楽しみにしております。
みゆきさんが新潟で「雨の越後路」を歌うのを
ずっと心待ちにしておりました。
初めてこちらを生で聴くことが出来ました。
しかも歌詞を岩室に替えて歌っていただいて
嬉しかったというメッセージです。
近:嬉しいですね
“そうなんです。ありがとうございます。”
近:ね、今だんじりという言葉がありましたが
大阪の岸和田ご出身で
“そうなんです。だんじり祭りも3歳から
毎年曳っぱってまして”
ね;3歳から
近:男の祭りというイメージですけれども
“そうですね~なんですけど
結構女性も皆曳っぱってまして
同じ法被を着て中に入ってって感じで曳いてるので
あんまり目立たないかもしれないんですけど
綱が凄く長くってだんじり
その真ん中あたりの安全な所で女性の方とか
子供さんとか曳いているんですよ”
近:へーっそうですか
ま、そういう所でお育ちになって、デビューからにじゅう
“29年目ですね、はーい”
近:29年、そうですか
そして今年出ましたこの曲が「雨の越後路」という曲ですね。
ま、本当に満足にキャンペーンに行けず本当に
ね、不憫でならない訳ですけど、これからどうでしょうかね
少しは増えて行きそうでしょうか
“そうですね、少しずつ歌える機会も増えてきまして
でも、本当に発売した頃が丁度一番大変な時期で
ほとんど家でお仕事している感じで、
自宅から色んな番組出させていただいたりだとか
なんか取材もしていただいて”
近:リモートで
“自宅で写真を撮ってそれを載せていただいたりとか
今までにない初めての経験でしたけど”
近:そうですか
今回のこの「雨の越後路」
ま、一言でいうとどんな曲でしょうね
“そうですね、今回は
私の師匠が作詞家のたかたかし先生なんですけれども
たか先生が新潟のご出身ということで”
近:そうですね
“新発田の月岡温泉などを先生自身でイメージして
この曲を書いて下さいまして
愛するひとと今回はちょっと切ないおんな心で
道ならぬ恋を歌っております。
忍んで二人で旅をする歌です。”
近:ま、この曲を携えてですね
今年の年末、そして来年に向けて
どんな想いがありますでしょうか
“そうですね、来年が30周年なので”
近:そうですね、
ちょっと早いですがおめでとうございます。(拍手)
ね:おめでとうございます(拍手)
“ありがとうございます。
で、本当にデビュー当時から先生の故郷ということもありますし
デビュー曲「大阪すずめ」から本当に新潟の皆さんには
あたたかいご声援を頂いてまして
ぜひ、今年はちょっとなかなか
うかがう回数が少なかったんですけど
来年は沢山新潟の方にもお邪魔をして
なんとかいい形でコンサートとか
ディナーショーとか出来るように頑張って行きたいなと
思っています。”
近:お待ちしております。
み:お待ちしております
近:来年はあのー0.5センチ位また身長を伸ばしてですね
み:そーですね
ね:(笑)
“また、伸びてると思います”
近・ね:(笑)
ね:羨ましい
近:では最後に曲の紹介をお願いします。
“はい、初めて新潟を舞台に歌っています。
今一生懸命頑張っている曲です。
永井みゆきで「雨の越後路」お聴きください。”
近:はい、来年30周年の永井みゆきさんでした。
ありがとうございました。
ね:ありがとうございました。
“ありがとうございました。”
「雨の越後路」
近藤さんがみゆきちゃんに会ったことがあるとは思いませんでしたが
「大阪すずめ」覚えているあたりは流石ですて
ねねさんはそんなに背が欲しいのかなあ~
私の応援メール後でよく考えたら来年の生配信ライブの話を入れればよかったなあ~