♪大阪ラプソディのイントロにのせて♪
“忠司とみゆきの演歌でおおきに”
忠:ラジオをお聴きの皆様。
三門忠司と
み:永井みゆき です。
忠:忠司、みゆきの演歌でおおきに
大阪の面白い話と
み:楽しいエピソードを交えて
浪花の仲良しコンビで
忠&み:おおくりをいたしま~す。
忠:みゆきちゃ~ん
み:はい
忠:今朝で最終回になってしまいましたね~
み:本当ですね~
忠:なんかあっという間でしたね
み:は~い、
もう寂しくて私涙が…すいませ~ん、
止まりませ~ん、ふふふ(笑)
忠:ラジオをお聴きの皆さんみゆきちゃんは
笑いながら
み:あはは(笑)
忠:ぜんぜん涙は出てないです。
み:いいえ、もう大量に涙がこぼれてます(笑)
忠:いや~でもほんとになんか寂しいね。
み:そーうですね
忠:僕は大好きなみゆきちゃんとね、こうして時々一週間に一度は
お会いして、元気なみゆきちゃんの顔を観るのが楽しみでね。
え~来ましたけれど、もう来週から会えなくなると思うと…
み:あはは(笑)
忠:ううう~
み:三門さんもですか、ありがとうございます(笑)
忠:へへへ(笑)
み:いやでもね、こうやって、ステージではよくご一緒させて
いただいてたんですけど、番組をこうやって一緒にやらせて
いただくってのは初めてだったので、本当に私も
(妨害電波で解読不能です???)
忠:楽しみだったんですけどもね
でも二人には3/22に初の新曲デュエット曲が出たばっかり
だったので
み:はい
忠:寂しい寂しいばかりも言ってられないし、
み:そうですね
忠:頑張ろうぜ
み:はい、頑張ります。
忠:二人でね、このデュエット曲を全国の皆さんにね、
応援していただいて大きなヒット曲にしたいなと思うんですけど
み:はい
忠:これあの~デュエット曲というのは二人が並んで初めて
デュエットになるねんけども
み:はい
忠:なかなか二人でね、一緒にこう~仕事ができるというか
そういうスケジュールがなかなか組みにくいんですけれども
み:そうですね
忠:それぞれがね
み:はい
忠:僕が僕でみゆきちゃんはみゆきちゃんでこの曲を唄うとき
どうするんやろかね、相手のところの唄の部分は
み:はい、やっぱりあの~三門さんの唄が入ってるこうカラオケと
いいますか、で、あの私は唄わしていただこうかなと(笑)
忠:私も当然そうなるんやろね、みゆきちゃんの唄の入った
オケで唄うんやろね。
み:そうですね、寂しいですけど
忠:でもなんか、変やなあ~
み:あはは(笑)
忠:ひとりしか立ってないのに
あ、そや、わかったみゆきちゃんの等身大のパネル
作ってもらお
み:あ、じゃ、私も(笑)いつでも三門さんと一緒に入られるという
そのパネルを、あははは(笑)ねえ、でも本当に
忠:でもなんかそのパネル、
俺のパネルは歌終わった後に踏みつけられそうだな
み:あはは(笑)
そんなことないですよ、お家にも持って帰って
今度
忠:今度折りたたみになんかしてもらわんと
み:持ち運びが…
持ち運び大変やで~
み:あはは(笑)そうですね
忠:電車の中であれ~
新幹線の中であんな大きなパネル持ってたら
怖いやろうな~
み:そうですね、もう一人分をね、椅子の席を払わないといけない
(笑)
忠:風船にしてもらったらええんのや
み:あはは(笑)で、しぼめて
忠:等身大のね、風船にしてもらって
み:歌の時だけ膨らましてもらって
忠:すんだらシューっと
み:あはは(笑)
忠:たたんでね
み:いろんな案がでてますけど(笑)
実現するんでしょうかね(笑)
忠:ま、いずれにしても二人がこの曲でね
今年1年頑張って行くことには変わりはないんでね。
み:ですね~
忠:頑張ろうな
み:はい、宜しくお願い致します。
忠:こちらこそお願いします。
え~一回でもね、一日でも多くみゆきちゃんと一緒に
このデュエット曲をね、生の歌を聴いていただけるような
スケジュールを頑張ってね
み:はい
忠:調整をしていただきますのでお願いをしたいと思います。
み:はい
忠:この番組にもね、たくさんのお葉書をお寄せいただきました。
みゆきちゃんちょっと紹介してください。
み:はい、横浜市の○○さん、横浜市の○○さん、
木更津市の○○さん横須賀市の○○さん
他たくさんの方からお葉書頂いております。
ありがとうございます。
忠:ありがとうございました。
本当にこの番組としてはね、
お名残惜しいんですけど
でも、皆さんのおそばにと申しますかね
この曲でキャンペーンに行きましたら
ラジオ聴いてましたよ~と
ぜひそういう形でお越しを頂きたいなと思いますので
引き続きご声援を頂きたいと思います。
み:はい。お願いします。
忠:それでは最終回になりましたけども
今後のスケジュールなんですけども
みゆきちゃんと一緒のスケジュールも
多いですよね。
み:そうですね
忠:はい、4/3は夏木ゆたかさんのホット歌謡曲
それから4/11の朝になります。
坂井隆夫さんのほのぼの歌謡曲
これは二人でねゲストさせていただきますけど
み:そうですね、今度はいつもこのコーナーでお世話になってますけど
今度はゲストでね、はい、呼んでいただけるっていうことで
ぜひ皆さん聴いてくださ~い。
忠:お願いします。
み:え~そして私は4/2なんですけども
埼玉県の幸手市という所のアスカル幸手大ホールで
「春の歌謡祭」に出演致しますのでぜひ皆さん
いらして下さい。お問い合わせの方は048-7612352の方まで
お願いしま~す。
忠:はい、え~この3ヶ月間みゆきちゃんとこうして二人で仲良くね
皆様に聴いて頂きましたけども
今日でお別れということになりましたけれど
早朝からこの番組聴いていただいた皆様本当に
ありがとうございました。
これからも坂井隆夫さんのほのぼの歌謡曲末永く皆様に
お聴きを頂きたいと思います。
またどっかの町でまた皆様にお会いできましたら
その時はどうぞ宜しくお願い致します。
長い時間ありがとうございました。みゆきちゃん
み:はい、本当にリクエストいただいたり
この番組をきっかけに三門さんと私、永井みゆきのデュエット曲が
誕生したってことでほんとにもう嬉しく思っています。
忠:思い出の番組になりましたね。
み:そうですね~三門さんにも
いつも朝からこう、やさしく、
癒していただいて、えへへへ(笑)
忠:へへへ(笑)
み:もうほんとになんか楽しかったです。
忠:それはこちらこそ
み:いえ、ありがとうございました。
忠:それでは最後の最後になりました二人の初のデュエット曲です。
み:「小春三吉相惚れ駒」をお聴きいただいてお別れしたいと思います。
忠:みゆきちゃん
み:はい
忠:最後や
み:そうですね
忠:ほないこうか
み:はい
忠:三門忠司と
み:永井みゆきでした。
忠&み:ほな、おおきに~。
忠:また会いましょうね~。
「小春三吉相惚れ駒」
“忠司とみゆきの演歌でおおきに”
忠:ラジオをお聴きの皆様。
三門忠司と
み:永井みゆき です。
忠:忠司、みゆきの演歌でおおきに
大阪の面白い話と
み:楽しいエピソードを交えて
浪花の仲良しコンビで
忠&み:おおくりをいたしま~す。
忠:みゆきちゃ~ん
み:はい
忠:今朝で最終回になってしまいましたね~
み:本当ですね~
忠:なんかあっという間でしたね
み:は~い、
もう寂しくて私涙が…すいませ~ん、
止まりませ~ん、ふふふ(笑)
忠:ラジオをお聴きの皆さんみゆきちゃんは
笑いながら
み:あはは(笑)
忠:ぜんぜん涙は出てないです。
み:いいえ、もう大量に涙がこぼれてます(笑)
忠:いや~でもほんとになんか寂しいね。
み:そーうですね
忠:僕は大好きなみゆきちゃんとね、こうして時々一週間に一度は
お会いして、元気なみゆきちゃんの顔を観るのが楽しみでね。
え~来ましたけれど、もう来週から会えなくなると思うと…
み:あはは(笑)
忠:ううう~
み:三門さんもですか、ありがとうございます(笑)
忠:へへへ(笑)
み:いやでもね、こうやって、ステージではよくご一緒させて
いただいてたんですけど、番組をこうやって一緒にやらせて
いただくってのは初めてだったので、本当に私も
(妨害電波で解読不能です???)
忠:楽しみだったんですけどもね
でも二人には3/22に初の新曲デュエット曲が出たばっかり
だったので
み:はい
忠:寂しい寂しいばかりも言ってられないし、
み:そうですね
忠:頑張ろうぜ
み:はい、頑張ります。
忠:二人でね、このデュエット曲を全国の皆さんにね、
応援していただいて大きなヒット曲にしたいなと思うんですけど
み:はい
忠:これあの~デュエット曲というのは二人が並んで初めて
デュエットになるねんけども
み:はい
忠:なかなか二人でね、一緒にこう~仕事ができるというか
そういうスケジュールがなかなか組みにくいんですけれども
み:そうですね
忠:それぞれがね
み:はい
忠:僕が僕でみゆきちゃんはみゆきちゃんでこの曲を唄うとき
どうするんやろかね、相手のところの唄の部分は
み:はい、やっぱりあの~三門さんの唄が入ってるこうカラオケと
いいますか、で、あの私は唄わしていただこうかなと(笑)
忠:私も当然そうなるんやろね、みゆきちゃんの唄の入った
オケで唄うんやろね。
み:そうですね、寂しいですけど
忠:でもなんか、変やなあ~
み:あはは(笑)
忠:ひとりしか立ってないのに
あ、そや、わかったみゆきちゃんの等身大のパネル
作ってもらお
み:あ、じゃ、私も(笑)いつでも三門さんと一緒に入られるという
そのパネルを、あははは(笑)ねえ、でも本当に
忠:でもなんかそのパネル、
俺のパネルは歌終わった後に踏みつけられそうだな
み:あはは(笑)
そんなことないですよ、お家にも持って帰って
今度
忠:今度折りたたみになんかしてもらわんと
み:持ち運びが…
持ち運び大変やで~
み:あはは(笑)そうですね
忠:電車の中であれ~
新幹線の中であんな大きなパネル持ってたら
怖いやろうな~
み:そうですね、もう一人分をね、椅子の席を払わないといけない
(笑)
忠:風船にしてもらったらええんのや
み:あはは(笑)で、しぼめて
忠:等身大のね、風船にしてもらって
み:歌の時だけ膨らましてもらって
忠:すんだらシューっと
み:あはは(笑)
忠:たたんでね
み:いろんな案がでてますけど(笑)
実現するんでしょうかね(笑)
忠:ま、いずれにしても二人がこの曲でね
今年1年頑張って行くことには変わりはないんでね。
み:ですね~
忠:頑張ろうな
み:はい、宜しくお願い致します。
忠:こちらこそお願いします。
え~一回でもね、一日でも多くみゆきちゃんと一緒に
このデュエット曲をね、生の歌を聴いていただけるような
スケジュールを頑張ってね
み:はい
忠:調整をしていただきますのでお願いをしたいと思います。
み:はい
忠:この番組にもね、たくさんのお葉書をお寄せいただきました。
みゆきちゃんちょっと紹介してください。
み:はい、横浜市の○○さん、横浜市の○○さん、
木更津市の○○さん横須賀市の○○さん
他たくさんの方からお葉書頂いております。
ありがとうございます。
忠:ありがとうございました。
本当にこの番組としてはね、
お名残惜しいんですけど
でも、皆さんのおそばにと申しますかね
この曲でキャンペーンに行きましたら
ラジオ聴いてましたよ~と
ぜひそういう形でお越しを頂きたいなと思いますので
引き続きご声援を頂きたいと思います。
み:はい。お願いします。
忠:それでは最終回になりましたけども
今後のスケジュールなんですけども
みゆきちゃんと一緒のスケジュールも
多いですよね。
み:そうですね
忠:はい、4/3は夏木ゆたかさんのホット歌謡曲
それから4/11の朝になります。
坂井隆夫さんのほのぼの歌謡曲
これは二人でねゲストさせていただきますけど
み:そうですね、今度はいつもこのコーナーでお世話になってますけど
今度はゲストでね、はい、呼んでいただけるっていうことで
ぜひ皆さん聴いてくださ~い。
忠:お願いします。
み:え~そして私は4/2なんですけども
埼玉県の幸手市という所のアスカル幸手大ホールで
「春の歌謡祭」に出演致しますのでぜひ皆さん
いらして下さい。お問い合わせの方は048-7612352の方まで
お願いしま~す。
忠:はい、え~この3ヶ月間みゆきちゃんとこうして二人で仲良くね
皆様に聴いて頂きましたけども
今日でお別れということになりましたけれど
早朝からこの番組聴いていただいた皆様本当に
ありがとうございました。
これからも坂井隆夫さんのほのぼの歌謡曲末永く皆様に
お聴きを頂きたいと思います。
またどっかの町でまた皆様にお会いできましたら
その時はどうぞ宜しくお願い致します。
長い時間ありがとうございました。みゆきちゃん
み:はい、本当にリクエストいただいたり
この番組をきっかけに三門さんと私、永井みゆきのデュエット曲が
誕生したってことでほんとにもう嬉しく思っています。
忠:思い出の番組になりましたね。
み:そうですね~三門さんにも
いつも朝からこう、やさしく、
癒していただいて、えへへへ(笑)
忠:へへへ(笑)
み:もうほんとになんか楽しかったです。
忠:それはこちらこそ
み:いえ、ありがとうございました。
忠:それでは最後の最後になりました二人の初のデュエット曲です。
み:「小春三吉相惚れ駒」をお聴きいただいてお別れしたいと思います。
忠:みゆきちゃん
み:はい
忠:最後や
み:そうですね
忠:ほないこうか
み:はい
忠:三門忠司と
み:永井みゆきでした。
忠&み:ほな、おおきに~。
忠:また会いましょうね~。
「小春三吉相惚れ駒」