ラジオ日本「おはよう歌一番」
永井みゆきさんの金曜クロストーク
お相手は加藤裕介アナ
1曲目「菜の花恋唄」
金曜クロストークのコーナーです。
今月も永井みゆきさんと共に
お送りして参りました。
おはようございます。
“おはようございます。宜しくお願いします。”
皆さんには「菜の花恋唄」聴いていただきました。
ということで3か月なんですが
あっという間ですね~
“本当にいつもありがとうございます。”
毎回毎回ね
“はやいですよね~”
はやいですよね、今回も色んなお話をしていただいて、
非常に充実したクロストークだと思うんですけど
“ありがとうございます。”
やっぱりインパクトがあったのは
毎回ちょっと怖い話もね、
当然のごとくインパクトあるんですが
やっぱり、肺と胃の大きさが
“あー、はい”
えらい大きかったという
“肺ですね、先生が何人も見に来たっていう”
見に来たっていう、
おい、皆来てくれよ、これ見てくれよ
“それで凄い大爆笑されるっていう(笑)
ね、なんなんでしょうねー”
でも、それはやっぱり、いいんでしょうね
肺は大きい方がいいですもんね、歌手の方はね
“なんか良さそうですよね、
ま、小さいよりはよさそうですね”
後、私が永井みゆきさんを通して知ったね
チーズドック
“あっ、はい、はい”
今大流行じゃないですか
“そ、そうなんですよ”
僕それが初めて、初めてに近いです、
ちゃんとその食べ物について話を聞いたのは
“あ、そうですか、そうなんです、あれからね、ホントになんか
あ、でも北海道のあの味はホント忘れられないですね。
もうチーズがやっぱり違うんでしょうね”
ああそうでしょうね
もう大流行ですよ、チーズドック
“そうですよね、韓国のね、なんか大人気で”
まだ食べてないですけれどもね
“あ、そうですか(笑)”
ぜひ食べたいと思いながらね
今日はとりあえずの納めの日というのもありますので
新曲のお話をね、
改めて永井みゆきさんにしていただきたいと思いますが、
「おんな泣き港」ということで今回の曲は改めて
もう、大分歌ってらっしゃいますけれども
“はい、今回は愛するひとと別れて
その別れた男性を忘れられなくて
船に乗って追いかけて行く女性が主人公で
1番では大分県の別府に、追いかけて行って
2番では兵庫県の明石に
そして3番では千葉県の館山に追って行くんですけれども
それでも会えなくて、まだ追いかけて行くという、
続きが、なんかよく言われるんですけど、
次はどこに行くんですか?とか”
ははは(笑)なるほど!
“だから九州に行ってちょっと戻って来ているじゃないですか、
東京に、だからこれから北の方へ行くんですかね~とか、
で、またぐるっと回って日本海とか行くんですかねとか、
そこから、ひょっとしたら船に乗って
韓国へ行っちゃうかも知れないとか、
なんか世界に行っちゃって”
どんどんどんどん
“なんか「おんな泣き港」が続いて行くんじゃないかなんて”
いいですね「おんな泣き港 それから」みたいなね
“はい、なんか「ロード」(THE 虎舞竜)みたいに何章、何章まで(笑)”
いつまでやってんだよ、みたいな
“永遠に追いかけて会えないみたいな”
挙句の果てに映画化みたいなね
“あはは(笑)”
はーそういうことですね
これ、歌うってことになるとどのあたりポイントになりますか?
“歌う時はですね、別れの歌なんですけれども
メロディとか本当に愛するひとを
どんどん追いかけて行くって女性の雰囲気の
ちょっとリズムがあってノリのいい曲なので、
なので詞を歌い込み過ぎないで
こう、しっかりとリズムにのって
歌っていただくというところが一番のポイントで、
で、次に私、今回初めて唸り節に挑戦してまして、
なので、そちらも、なんかやってみたいなという方は
ぜひ、唸りを入れていただいたら
より気持ちよく歌っていただけるんじゃないかなと思うんですが”
これ唸りは自らちょっと唸ってみたいという感じだったんですか、
それとも今回ちょっと唸ってみろよという感じだったんですか、
先生から
“これはですね、最初は全然
いつもの私の雰囲気で歌ってたんですけれども
徳久先生が何かちょっともう一味何か欲しいよねとおっしゃって、
例えばイメージはちょっとちょい悪な女性を
ちょっと今よりイメージしてとか、
ちょっと唸り節でも入れてみようかと先生がおっしゃって
どこでも好きな所で気持ちいい所に入れてみてと言われたんですね、
で、たまたま私が歌い始めと歌い終わりの所に気持ちよく唸りが入って
で、それを先生が気に入って下さったんですけど、
なので、皆さんもご自分が気持ちいいなと思う
フレーズの所に入れていただければ結構ノッて歌えると思うんですよね”
なるほど、はははは
“私はもう歌い出し ♪ふねをのりつぎ(唸って) って感じで”
なるほど
“♪ふねを(唸って)”
きますね、やっぱね、確かにね
これでも決まりはないってことですね
“そうなんですよね、
私ももう、たまたまそこに入ったという感じなので”
なるほど、いいですね、この唸り
“ありがとうございます。”
♪ふねを(唸って)
“♪ふねを(唸って)ははは(笑)”
力入りますプロですね
“すいません(笑)”
流石プロですね、なるほど
「菜の花恋唄」の方もちょっとワンポイントで教えていただけますか
折角ですので
“はい、この歌はですね、この歌はちょっと凄く
歌詞の方が愛するひとが鯛釣り船に乗って行って帰って来ないという
結構悲しい歌詞なんですけれども、またメロディが逆に明るいメロディで
で、徳久先生が明るいメロディを明るく歌うことで
逆にこうより切なさが伝わるといいねということで素敵なメロディを
付けて下さったので”
なるほど
“この曲も詞を歌って悲しくなり過ぎないように、
ちょっと明るく、ちょっと微笑んで歌った位の方が
逆にこう切なさが伝わるんじゃないかなというふうに思いますし”
なるほど
“後 なのはなのなのはなの というサビの所を
2回同じ言葉が続くので、1回目のなのはなを大きく歌ったら
2回目をちょっと想いを込めて切なく歌うとか、
ちょっとここを歌い分けていただいたら
その雰囲気が出るんじゃないかなと思います。”
そういうことですね、これは繰り返しって結構ポイントですよね
“そうですね、どう歌うかってのは、
ここは皆さんが思う表現というか、ご自由に、
1回目と2回目表現していただければと思います。”
わかりました。ありがとうございました。
ということで、とりあえず今日
今日で終了なんですけど、また、ぜひ
“はい、あ、宜しくお願いします。”
ネタをちょっと貯めといていただいて
マネージャさんと共にネタを貯めておいて
貯まってきた頃に出ていただくという
“あ、ぜひぜひまた宜しくお願いします。”
宜しくお願いします。
ではお別れに曲の方お願いします。
“はい、今一生懸命頑張っております。
新しい永井みゆきの世界をこの曲で
感じていただけるように頑張ります。
永井みゆきで「おんな泣き港」お聴き下さい”
2曲目「おんな泣き港」
永井みゆきさんの金曜クロストーク
お相手は加藤裕介アナ
1曲目「菜の花恋唄」
金曜クロストークのコーナーです。
今月も永井みゆきさんと共に
お送りして参りました。
おはようございます。
“おはようございます。宜しくお願いします。”
皆さんには「菜の花恋唄」聴いていただきました。
ということで3か月なんですが
あっという間ですね~
“本当にいつもありがとうございます。”
毎回毎回ね
“はやいですよね~”
はやいですよね、今回も色んなお話をしていただいて、
非常に充実したクロストークだと思うんですけど
“ありがとうございます。”
やっぱりインパクトがあったのは
毎回ちょっと怖い話もね、
当然のごとくインパクトあるんですが
やっぱり、肺と胃の大きさが
“あー、はい”
えらい大きかったという
“肺ですね、先生が何人も見に来たっていう”
見に来たっていう、
おい、皆来てくれよ、これ見てくれよ
“それで凄い大爆笑されるっていう(笑)
ね、なんなんでしょうねー”
でも、それはやっぱり、いいんでしょうね
肺は大きい方がいいですもんね、歌手の方はね
“なんか良さそうですよね、
ま、小さいよりはよさそうですね”
後、私が永井みゆきさんを通して知ったね
チーズドック
“あっ、はい、はい”
今大流行じゃないですか
“そ、そうなんですよ”
僕それが初めて、初めてに近いです、
ちゃんとその食べ物について話を聞いたのは
“あ、そうですか、そうなんです、あれからね、ホントになんか
あ、でも北海道のあの味はホント忘れられないですね。
もうチーズがやっぱり違うんでしょうね”
ああそうでしょうね
もう大流行ですよ、チーズドック
“そうですよね、韓国のね、なんか大人気で”
まだ食べてないですけれどもね
“あ、そうですか(笑)”
ぜひ食べたいと思いながらね
今日はとりあえずの納めの日というのもありますので
新曲のお話をね、
改めて永井みゆきさんにしていただきたいと思いますが、
「おんな泣き港」ということで今回の曲は改めて
もう、大分歌ってらっしゃいますけれども
“はい、今回は愛するひとと別れて
その別れた男性を忘れられなくて
船に乗って追いかけて行く女性が主人公で
1番では大分県の別府に、追いかけて行って
2番では兵庫県の明石に
そして3番では千葉県の館山に追って行くんですけれども
それでも会えなくて、まだ追いかけて行くという、
続きが、なんかよく言われるんですけど、
次はどこに行くんですか?とか”
ははは(笑)なるほど!
“だから九州に行ってちょっと戻って来ているじゃないですか、
東京に、だからこれから北の方へ行くんですかね~とか、
で、またぐるっと回って日本海とか行くんですかねとか、
そこから、ひょっとしたら船に乗って
韓国へ行っちゃうかも知れないとか、
なんか世界に行っちゃって”
どんどんどんどん
“なんか「おんな泣き港」が続いて行くんじゃないかなんて”
いいですね「おんな泣き港 それから」みたいなね
“はい、なんか「ロード」(THE 虎舞竜)みたいに何章、何章まで(笑)”
いつまでやってんだよ、みたいな
“永遠に追いかけて会えないみたいな”
挙句の果てに映画化みたいなね
“あはは(笑)”
はーそういうことですね
これ、歌うってことになるとどのあたりポイントになりますか?
“歌う時はですね、別れの歌なんですけれども
メロディとか本当に愛するひとを
どんどん追いかけて行くって女性の雰囲気の
ちょっとリズムがあってノリのいい曲なので、
なので詞を歌い込み過ぎないで
こう、しっかりとリズムにのって
歌っていただくというところが一番のポイントで、
で、次に私、今回初めて唸り節に挑戦してまして、
なので、そちらも、なんかやってみたいなという方は
ぜひ、唸りを入れていただいたら
より気持ちよく歌っていただけるんじゃないかなと思うんですが”
これ唸りは自らちょっと唸ってみたいという感じだったんですか、
それとも今回ちょっと唸ってみろよという感じだったんですか、
先生から
“これはですね、最初は全然
いつもの私の雰囲気で歌ってたんですけれども
徳久先生が何かちょっともう一味何か欲しいよねとおっしゃって、
例えばイメージはちょっとちょい悪な女性を
ちょっと今よりイメージしてとか、
ちょっと唸り節でも入れてみようかと先生がおっしゃって
どこでも好きな所で気持ちいい所に入れてみてと言われたんですね、
で、たまたま私が歌い始めと歌い終わりの所に気持ちよく唸りが入って
で、それを先生が気に入って下さったんですけど、
なので、皆さんもご自分が気持ちいいなと思う
フレーズの所に入れていただければ結構ノッて歌えると思うんですよね”
なるほど、はははは
“私はもう歌い出し ♪ふねをのりつぎ(唸って) って感じで”
なるほど
“♪ふねを(唸って)”
きますね、やっぱね、確かにね
これでも決まりはないってことですね
“そうなんですよね、
私ももう、たまたまそこに入ったという感じなので”
なるほど、いいですね、この唸り
“ありがとうございます。”
♪ふねを(唸って)
“♪ふねを(唸って)ははは(笑)”
力入りますプロですね
“すいません(笑)”
流石プロですね、なるほど
「菜の花恋唄」の方もちょっとワンポイントで教えていただけますか
折角ですので
“はい、この歌はですね、この歌はちょっと凄く
歌詞の方が愛するひとが鯛釣り船に乗って行って帰って来ないという
結構悲しい歌詞なんですけれども、またメロディが逆に明るいメロディで
で、徳久先生が明るいメロディを明るく歌うことで
逆にこうより切なさが伝わるといいねということで素敵なメロディを
付けて下さったので”
なるほど
“この曲も詞を歌って悲しくなり過ぎないように、
ちょっと明るく、ちょっと微笑んで歌った位の方が
逆にこう切なさが伝わるんじゃないかなというふうに思いますし”
なるほど
“後 なのはなのなのはなの というサビの所を
2回同じ言葉が続くので、1回目のなのはなを大きく歌ったら
2回目をちょっと想いを込めて切なく歌うとか、
ちょっとここを歌い分けていただいたら
その雰囲気が出るんじゃないかなと思います。”
そういうことですね、これは繰り返しって結構ポイントですよね
“そうですね、どう歌うかってのは、
ここは皆さんが思う表現というか、ご自由に、
1回目と2回目表現していただければと思います。”
わかりました。ありがとうございました。
ということで、とりあえず今日
今日で終了なんですけど、また、ぜひ
“はい、あ、宜しくお願いします。”
ネタをちょっと貯めといていただいて
マネージャさんと共にネタを貯めておいて
貯まってきた頃に出ていただくという
“あ、ぜひぜひまた宜しくお願いします。”
宜しくお願いします。
ではお別れに曲の方お願いします。
“はい、今一生懸命頑張っております。
新しい永井みゆきの世界をこの曲で
感じていただけるように頑張ります。
永井みゆきで「おんな泣き港」お聴き下さい”
2曲目「おんな泣き港」